ホーム > 健康・福祉・子育て > 生活衛生 > 衛生研究所 > 札幌市における主な感染症の発生動向 > 性感染症定点把握の感染症(定点あたり報告数)
ここから本文です。
14の性感染症定点医療機関から毎月報告される性器クラミジア感染症・性器ヘルペスウイルス感染症・尖圭コンジローマ・淋菌感染症の定点あたりの患者報告数のグラフです。患者報告数(表)は、リンク先をご覧ください。
クラミジア・トラコマティス菌による感染症です。性感染症定点医療機関から毎月報告される性感染症の中では、最も患者報告数が多い疾患です。
単純ヘルペスウイルス1型または2型による感染症です。患者報告の約80%が女性です。
ヒトパピローマウイルスによる感染症です。性感染症定点医療機関から毎月報告される性感染症の中では、最も患者報告数が少ない疾患です。
淋菌による感染症です。性感染症定点あたりの患者報告数は、3以下のことが多い状況です。
2025年:PDF(PDF:203KB)・CSV(CSV:5KB)
2024年:PDF(PDF:193KB)・CSV(CSV:2KB)
2023年:PDF(PDF:18KB)・CSV(CSV:2KB)
※2022年以前のデータは過去のデータのページをご覧ください。
PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Acrobat Readerが必要です。Adobe Acrobat Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先から無料ダウンロードしてください。
このページについてのお問い合わせ
Copyright © City of Sapporo All rights Reserved.