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(令和6年1月13日土曜日)
「誰もが生涯健康で、学び、自分らしく活躍できる社会」を実現するため、健康寿命の理解を深めることを目的とした「健康寿命シンポジウム~延びらさる!健康寿命!Sapporo City 2024~」を開催いたしました。
厚生労働省の和田 幸典(わだ・こうすけ)老健局認知症施策・地域介護推進課長による「介護保険制度の最新事情」と題した基調講演を行っていただいたほか、パネリストとコーディネーターの皆さまと「誰も取り残さない健康長寿のまちへ」をテーマにパネルディスカッションを行いました。
札幌市としましても、市民の健康寿命を延ばす取り組みを加速し、いくつになっても住み慣れた地域で希望と生きがいををもって自分らしく暮らし続けることができるまちづくりを進めてまいります。
(札幌市長 秋元 克広)
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