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更新日:2023年2月15日

令和4年度第17回定例市長記者会見記録

日時

2023年2月10日(金曜日)14時00分~14時28分

場所 記者会見室
記者数

19人

市長から下記の話題について発表しました

配布資料

動画(内容は下記「発表内容」「質疑応答」で文字掲載しています。

会見動画(市長からの話題・質疑応答)を見る(YouTubeへのリンク)

市長からの話題を手話付き動画で見る(YouTubeへのリンク)

質疑応答を手話付き動画で見る(YouTubeへのリンク)

引き続き、次の話題について質疑が行われました。

発表内容

 「G7札幌 気候・エネルギー・環境大臣会合」に向けた取り組みについて

資料「G7札幌 気候・エネルギー・環境大臣会合1」(PDF:199KB)

 まず、本年(2023年)4月に開催されます「G7札幌 気候・エネルギー・環境大臣会合」についてお話をさせていただきます。

 本会合は、4月15日と16日の2日間、札幌プリンスホテルで開催され、G7各国をはじめ、EUや招待国の気候・エネルギー・環境担当の大臣や、国際機関の代表団などが来札されます。国際社会の重要課題であります気候変動・エネルギー・環境について議論されますことから、世界的な注目度が非常に高い会合と考えております。

 札幌市では、北海道などとG7札幌 気候・エネルギー・環境大臣会合実行委員会を設立いたしまして、会合の成功に向けて機運醸成を図るとともに、市民や企業の皆さまの環境に対する意識向上や、行動の変化につなげていくための事業を進めてまいります。

資料「G7札幌 気候・エネルギー・環境大臣会合2」(PDF:363KB)

 まず、機運醸成に向けた取り組みといたしまして、地下歩行空間では、柱巻き広告を1月下旬から掲示するとともに、カウントダウンモニュメントを2月1日に設置したところでありますが、このたび、新たにポスターを作成いたしました。

資料「G7札幌 気候・エネルギー・環境大臣会合3」(PDF:212KB)

 ポスター中央にあります「G7SAPPORO」、このデザインは札幌の木でありますライラックの葉をモチーフとして、環境やエネルギーを議題とする会合であることをイメージしております。今後、このポスターを市内各所に掲出するなどの機運醸成をさらに進めてまいりたいと考えております。

資料「G7札幌 気候・エネルギー・環境大臣会合4」(PDF:202KB)

 また、環境保全やゼロカーボンに対する普及促進を図るために、明後日(2月12日)から3回にわたって、脱炭素などに向けた取り組みをテーマとしたシンポジウムを開催いたします。

 層雲峡と洞爺湖で実施をいたします「G7ゼロカーボンミーティング」では、元環境大臣が基調講演やパネルディスカッションを行います。参加申し込みはすでに終了しておりますけれども、後日、アーカイブで配信を予定しておりますので、ぜひご覧いただければと思います。

 さらに、北海道大学におきまして、3月13日にゼロカーボン社会に向けた大学と地域の連携をテーマとしたセミナーが開催されます。環境省事務次官による基調講演のほか、北海道や札幌市の環境に対する取り組みを発表する予定です。セミナーの参加申し込み方法や詳細につきましては、北海道大学から2月下旬に公表される予定でございます。

 札幌市では、国や北海道などと協力して、大臣会合の開催に向けて万全の準備を進めるとともに、この会合を契機に、環境に対する市民や企業の意識向上を図って、持続可能な社会の実現に向けた取り組みを加速させてまいりたいと考えております。

 新型コロナウイルス感染症への対応について

資料「新規感染者数等の推移」(PDF:269KB)

 市内の感染状況でありますが、新規感染者数は、(第8波の感染拡大が始まった)昨年(2022年)の10月中旬の水準を下回っており、病床使用率も22.0%と、いずれも減少傾向が続いております。

 一方で、インフルエンザの定点医療機関当たりの報告数は増加しており、直近の状況では、注意報発令の基準となります10を越えて、昨日(2月9日)、インフルエンザ流行発生注意報を発令したところでありますが、今後も流行が拡大する可能性があります。

 市民の皆さまには、引き続き、場面に応じた基本的な感染対策を徹底いただき、また、寒い日が続いておりますけれども、換気についても、室温の低下に注意しながら行っていただきますようお願い申し上げます。

 最後に、現在、第73回さっぽろ雪まつりが行われておりますけれども、明日(2月11日)が最終日となります。これまで穏やかな天候が続いているということもあって、国内はもとより、国外からも多くの方々にご来場いただいて、久しぶりの大雪像や氷の彫刻のほか、本物のストーンを使用したカーリング体験イベントなどご好評をいただいております。

 また、北3条広場「アカプラ」では、2月12日まで、スケートリンク「スマイルリンクさっぽろ」を設置しているほか、中島公園では、本日(2月10日)から、幻想的なイルミネーション空間の中で、クロスカントリースキーなどを楽しめる「Sapporo Snow Park」を開催しておりますので、冬の都心で楽しい思い出をつくっていただければと思います。

 道内各地においても、さまざまな冬のイベントが開催されておりますので、お出かけになる際は、基本的な感染対策を取った上で、お楽しみいただきますようお願いいたします。

質疑応答

 新型コロナウイルス感染症への対応について(1)

読売新聞

 国の方針で3月からマスクの着用については、屋内屋外を含めて個人の判断に任せるというふうな方針を示しました。

 (方針に対する)市長の受け止めと、今後、卒業式と入学式のシーズンを迎えますが、市としても同様の対応を取っていく方針なのでしょうか。

市長

 今のオミクロン株の感染の特徴からすると、いろいろなことが緩和されている状況でありまして、今回、国のほうも基本的にマスクを着用しない方向で進めており、(マスク着用が)必要な場面などについては個人の判断ができるようなガイドラインも合わせて、お知らせいただけるということですので、場面に応じてマスクをすることがあろうかと思いますが、基本的にはマスクを外す場面が増えてくるというふうに思います。

 冬季オリンピック・パラリンピック招致に向けた今後の取り組みについて(1)

読売新聞

 本日、大規模な国際又は国内競技大会の組織委員会等のガバナンス体制等の在り方検討プロジェクトチームが会合を開き、先ほど指針案(大規模な国際又は国内競技大会の組織委員会等のガバナンス体制等の在り方に関する指針(案))を発表しました。

 この指針についての市長の受け止めと、今後、指針がどの程度実効性を持つかについてお考えをお聞かせください。

市長

 今回、スポーツ庁を中心に出されたガイドラインについては、さまざまな国際大会・スポーツ大会を運営していくに当たり、コンプライアンスやガバナンスの体制をどうしていくのかについて、特に注意していかなければならないこと、チェックしていかなければならないなどの指針が示されております。

 ただ、それぞれ具体的な対応については、いろいろな大会の規模や特性に応じて、大会の運営組織をつくる際に、具体的にしていくことでありますので、注意をしていく大きな事柄、視点ということについては示されておりますけれども、個別の対応については、少し具体的にしていかなければいけないというふうに思っております。

 そういう意味では、このガイドラインも参考にしながら、例えば、私も招致を進めていくに当たって、オリンピック・パラリンピックの場合であれば、どういうチェック体制、ガバナンス体制が必要なのかということを検討しようとしておりますので、JOC(日本オリンピック委員会)と共に具体的な検討策、改善案を検討していきたいと思っています。

 冬季オリンピック・パラリンピック招致に向けた今後の取り組みについて(2)

NHK

 プロジェクトチームの出された指針を受けて、今後具体的に札幌市としても招致に向けて会合でありますとか、プロジェクトですとか、何か予定があれば教えてください。

市長

 JOCと今後詰めていかなければいけないと思っておりますけれども、今回はある程度チェックする視点ということでありますので、例えば、スポンサーを集めていく際の在り方について、具体的なことを対応していかなければいけないというふうに思っています。

 その中で、外部の専門委員の意見も伺うような体制をつくりながら、検討していきたいというふうに思っています。

NHK

 今、札幌市としては積極的な機運醸成活動を当面休止している状態ではあるのですけれども、スウェーデンのほうで、2030年の冬のオリンピック・パラリンピック招致に向けて検討を開始するというような発表がありました。そのことへの受け止めをお願いいたします。

市長

 今、海外の情勢について、報道等でしか知るすべはありませんけれども、今の私どもが置かれている状況からすると、海外の都市の状況というよりは、今回の東京大会で起きた事柄も踏まえて、いかに今までと違うクリーンな大会にしていくのかという具体的な改善策を示していかなければ、国民の信頼、そして、オリンピック・パラリンピックは国際的な大きな大会でありますので、国際的な信用を回復していくためにも、まずはそのことに取り組んでいくことが重要だろうということで、今はその検討に注力をすることにしています。

 ですから、他の外国の都市の動向というよりは、まず、足元をしっかり固めていくことに取り組みたいと思っています。

 冬季オリンピック・パラリンピック招致に向けた今後の取り組みについて(3)

北海道新聞

 市長は、昨年12月のJOCとの共同会見の中でプロジェクトチームが指針を示したら、2030年冬季オリンピック・パラリンピック招致に特化した再発防止策の検討を行って、来年度(2023年度)の早い時期に示したいと発言されていました。

 再発防止策の具体的な検討や組織の立ち上げをいつごろ行い、最終的にどの時期での取りまとめを目指す考えなのでしょうか。

市長

 今、招致に当たっては積極的な機運醸成活動を中止しておりますので、まずは、招致関連業務に従事する職員でチームをつくり、再発防止策等を検討してまいりますとともに、JOCとも協議をしていくということになろうかと思います。

 スケジュール的には、前回の会見(2023年1月30日臨時市長記者会見)でもお話をさせていただいたとおり、新年度(2023年度)の早い時期に再発防止策等をまとめられるように進めていきたいと思っておりますが、今回の指針案については、まさに今見たという状況でありますので、これを具体的な策に落としていく作業をこれから行っていかなければいけないと思っております。

 今後のスケジュールの見込みについては今のところ変わっておりませんけれども、大変な作業をしていかなければいけないのではないかと思っています。

北海道新聞

 東京大会組織委員会大会運営局元次長が独占禁止法違反容疑で逮捕されました。元次長は、札幌で開催されたオリンピックマラソン・競歩競技の運営責任者も務めていて、札幌の関係者とも親交があったと伺っています。

 2月8日も市長はコメントを出されており恐縮ですけれども、あらためて逮捕の受け止めと、2030年冬季オリンピック・パラリンピック招致への影響について、どのように考えているか教えてください。

市長

 オリンピック・パラリンピックは、国際的に最大級のスポーツ大会であります。加えて、国家的なプロジェクトといった形でも進められてきているわけでありますので、そういう意味では、非常に影響力も大きく、より公平性や透明性をしっかり確保していかなければいけない大会であると思います。

 今回、組織委員会の職員の中で談合が行われたということであり、個人的な問題ではなく、組織的な関与があったということであります。国民の信頼を損ねたことはもとより、日本は、スポーツ大会の運営について国際的に非常に高い評価をいただいておりましたが、そういう面においても信頼を失墜させるような行為であると思っています。

 そして、オリンピック・パラリンピックへの出場を目指してきたアスリートはもちろん、ボランティアなど非常に多くの関係者が大会の成功に向けて携わってきたわけであります。そういった努力を無にする、踏みにじるような行為として思われるわけであり、大変憤りを感じております。

 冬の大会の招致をしている私どもの立場からすると、今回のこの事件が直接的に札幌の招致活動と関係するものではないわけでありますけれども、先ほど申し上げたように、オリンピック・パラリンピックに対する国際的な影響のほか、招致活動は国民の信頼の下に進めていくということからすると、招致活動にも非常に大きな影響があると思っております。そういう意味でも、大変にこの憤りを感じざるを得ない状況であります。

 冬季オリンピック・パラリンピック招致に向けた今後の取り組みについて(4)

朝日新聞

 東京大会組織委員会大会運営局元次長の談合容疑の中では、基本的に札幌で行われたマラソン・競歩競技に関する事項は含まれていません。一方で、テストイベントは受注調整が行われ、結果的にテストイベントを担った会社がその後の本大会も受託したという話があります。

 札幌でのマラソン・競歩競技に関しては、現時点で容疑には入っていませんけれども、あらためて市長として、東京大会でのテストイベントおよび本大会での経緯を再度調査するというお気持ちはありますか。

市長

 今回の捜査との関係でいくと、直接的に調査することは考えておりませんけれども、ただ、今後、招致活動を進めていく中で、発注体系を含めて、札幌で行われたマラソン・競歩競技がどういう状況だったのかということについては、確認した上で進めていく必要があると思っています。

朝日新聞

 その確認というのは、例えば、確認・調査をした結果、何らかの発表といいますか、公表をされるご予定はありますか。

市長

 何らかの問題があるのだとすれば、次のものに生かしていかざるを得ないということになろうかと思いますが、現時点で、札幌で行われたマラソン・競歩競技においては、東京で今言われているような談合というようなことはあったという認識はございませんので、発注の仕方などが適正であったのかどうか確認をしておく必要があると思っております。この確認・調査については何か重大なことがあるのではないかという意味で行うものではありません。

朝日新聞

 今回逮捕された森泰夫さんですけれども、札幌でのマラソン・競歩競技の運営責任者であり、非常に有能な方だったともお聞きしています。

 実際、市長もお会いされたことがあろうかと思うのですけれども、先ほど非常に憤りを感じておられるというふうにおっしゃっておられましたが、森さんに対する市長の印象を教えていただけませんか。

市長

 森さんは東京大会の組織委員会の会場責任者として、日本陸上競技連盟の勤務経験がありますので、札幌のマラソン・競歩競技における会場運営のため、東京大会の組織委員会としての責任のある立場で何度も札幌にお越しいただきました。

 札幌への会場変更は急きょ行われましたので、オリンピック開催に向けて、コースの選定なども含めて中心的にやっていただいたと思っています。

 札幌での競技だけを見ると、森さんがいたことによって非常にうまくいったという印象を持っておりますし、私も札幌に来られたときに何度かお会いをしておりますが、非常に誠実で、熱心な方だという印象を持っております。

 第73回さっぽろ雪まつりの開催について

北海道新聞

 今回、新型コロナウイルス感染症の感染防止対策のため、つどーむ会場での開催を見送りました。ただ、つどーむ会場は家族連れの市民が多く、本来市民のためのまつりである雪まつりの大事な部分であろうかと思いますし、実際に市民からは家族で楽しめるところがもっとあればよかったという声も聞いています。

 今後、札幌市が主催するほかのイベントにも関わってくる部分もあるかと思いますが、雪まつりを含めた今後のイベント開催の方向性について、現状で市長のお考えなどあればお聞かせいただきたいと思います。

市長

 これから行われるいろいろなイベント等については、基本的にそのときの感染状況にもよりますけれども、できるだけコロナ禍前の状況に戻していければというふうに思っています。

 今回、つどーむ会場で、子どもたちが遊ぶというような会場設定ができなかったことは残念でありましたけれども、3年ぶりの開催ということで、まずは会場開催することを最大の目標としてまいりました。

 大通会場においても飲食のブースはなかったわけでありますけれども、逆に雪像・氷像をゆっくり見ていただくという効果もあったのかなというふうに思っていますし、子どもさんたちも大通会場にずいぶんいらっしゃっていました。

 そういう意味では、道外からの方、海外からのお客さまも多くいらっしゃっておりますけれども、3年ぶりということで市民の方にも大通会場にずいぶん足を運んでいただいたのではないかと思っています。

 (雪まつりも)明日で終了ということで、最終的な来場者の状況は(別途お知らせしますが)、今の状況としては、つどーむ会場がないのでトータルで見たときに、3年前と比べるとどうかというところはありますけれども、少なくとも大通会場だけで見ると、非常に多くの方に集まっていただいております。

 先ほど天候に恵まれたということを申し上げましたが、過去の雪まつりでは、よく雨が降ったり気温が上がったりということで、雪像の管理が大変な状況もあったのですけれども、今年(2023年)は非常に雪像にとってはコンディションも良かったということで、コロナ禍前のフルの状況ではありませんけれども、非常にいい状況であったのではないかと現時点では思っています。

 新型コロナウイルス感染症への対応について(2)

時事通信

 先ほどマスクを外す場面が増えてくるというお話がありましたが、今、市長ご自身もマスクを着用して記者会見に臨んでいただいていますが、今後、外すタイミングで考えていることがありましたらお願いします。

市長

 今でも距離が十分取れるような場面ではマスクを外していることが多いです。例えば、この記者会見の場も一定の距離がありますので、政府の指針が示されましたら、それに応じて外していきたいと思っています。

 新型コロナウイルス感染症への対応について(3)

HTB

 マスクの件だったのですけれども、きょう(2月10日)、岸田文雄総理から互いの笑顔を見ながら卒業式に参加してほしいという発言もあったのですが、市長ご自身は、卒業式にマスクを着けるか着けないかということについて、どのように思われているのか、悩まれている市民の方もいると思いますので、市長のご見解をお願いします。

市長

 最終的には、学校や個人の判断というようなことでありましたが、一定の方向性、指針は出したほうがいいのではないかというふうに思っています。

 あらためて国のほうからも、卒業式等に向けて(マスクの)扱いの通知があると聞いておりますし、それを受けて、教育委員会が各学校に通知をして対応するというふうに聞いております。

 冬季オリンピック・パラリンピック招致に向けた今後の取り組みについて(5)

HTB

 昨日逮捕された森元次長について、今回の逮捕容疑とは関係のないことですが、札幌のオリンピック・パラリンピック招致に関連して、何かアドバイスを受けたりですとか、直接やりとりがあったりしたことが、もしございましたらお願いいたします。

市長

 先ほど申しましたように、森元次長は東京大会の組織委員会の札幌のマラソン・競歩競技に関しての運営について、会場責任者としてアドバイスをいただいて進めてきました。冬季オリンピック・パラリンピック招致に関しては全くございません。

 「G7札幌 気候・エネルギー・環境大臣会合」に向けた取り組みについて

共同通信

 北海道大学のシンポジウムでは、札幌市の環境に対する取り組みも紹介したいとのことですが、具体的にどういった取り組みを紹介していきたいと思っていますか。

市長

 札幌市は、国から脱炭素先行地域の選定を受けています。例えば、都心部の再開発事業の中では、二酸化炭素の削減に向けた取り組みや、エネルギーの効率化に向けた取り組みをしておりますので、そういった取り組みですとか、今後、近隣市町村での洋上風力などでできた電力を水素に変えて使っていくというようなことなど、すでに脱炭素先行地域の計画として出しているような取り組みの紹介ということになろうかと思います。

 

この内容については、重複した言葉遣いや、明らかな言い直しがあったものなどを整理した上で作成しています。(作成:札幌市広報課報道係)

 

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