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更新日:2021年4月19日

令和3年度第1回定例市長記者会見記録

日時

2021年4月15日(木曜日)17時30分~18時01分

場所 市本庁舎12階1~3号会議室
記者数

14人

市長から下記の話題について発表しました

配布資料

動画(内容は下記「発表内容」「質疑応答」で、文字掲載しています。)

引き続き、次の話題について質疑が行われました

発表内容

 新型コロナウイルス感染症への対応について

 初めに、本日(4月15日)、市内におきまして、新型コロナウイルス感染症の新規感染者が79人確認され、また、治療中でありました4人の方がお亡くなりになったという報告がありました。

 お亡くなりになられた方に、謹んで哀悼の意を表しますとともに、ご遺族の皆さまに心からお悔やみを申し上げます。

 北海道が札幌市に対しまして、3月27日から4月16日までを期間としておりました、「警戒ステージ4相当」の強い措置の下、市民の皆さまには、基本的な感染対策の実践に加え、感染リスクを避けられない場合における不要不急の外出と、市外との不要不急の往来を控えることについて、ご協力をお願いしてきたところであります。

資料「市民の皆さまへの協力要請」(PDF:264KB)

 現在、感染力が強いとされる変異株が拡大しているということもあり、市内の感染者数が増加傾向になっているほか、入院患者、特に重症者が高い水準で推移し、病床も逼迫(ひっぱく)してきております。

 また、これから大型連休を迎え、人の移動がより一層活発になるということなどから、引き続き、強い措置の継続が必要であると判断いたしまして、北海道との協議を進めてきたところであります。

 本日、北海道において新型コロナウイルス感染症対策本部会議が開催され、今、市民の皆さまにお願いをしております、外出自粛などにつきまして、(2021年)5月14日までの間、協力要請が延長されることになりまして、(鈴木直道北海道)知事との共同メッセージを発出することとしたところであります。

 市民の皆さまには、引き続きご理解とご協力をお願い申し上げます。

 (感染リスクを避けられない場合の)不要不急の外出、(市外との不要不急の)往来の自粛、それから、基本的な感染防止行動の徹底、飲食の場面における感染防止行動の実践ということについて、あらためてお願いを申し上げたいと思います。

資料「感染再拡大防止に向けた今後の取り組み」(PDF:175KB)

 先ほど、第26回札幌市感染症対策本部会議を開催いたしまして、4つの指示をいたしました。

 まず1点目が、検査体制の整備であります。今後の感染拡大に備えて、仮に、今後感染が拡大して、過去最大規模の新規感染者数が生じた場合であっても、十分に検査可能な体制の整備を進めるように指示したところであります。

 2点目が、市有施設における感染防止対策の強化であります。外出自粛などの対策を、より効果的なものとするために、当面の間、市有施設の一部の利用制限、具体的には、研修や集会などを行う施設を中心として、利用人数の制限や、飲食の禁止を行うことについて、本部会議において指示したところでございます。対象施設につきましては、明日(4月16日)にでも取りまとめて、あらためてお知らせをさせていただきます。

資料「感染再拡大防止に向けた今後の取り組み」(PDF:175KB)

 3点目は、市内飲食店への感染防止対策の徹底であります。今後、飲食店を介しての感染の増加を防ぐために、

資料「飲食店への感染対策実践等の呼び掛け」(PDF:273KB)

 明日から、北海道と連携し、札幌市と北海道の職員などが市内の繁華街を中心とした約1,700店舗を訪問し、業種別ガイドライン(新型コロナウイルス感染防止マニュアル)による感染対策の徹底と、利用するお客さまへの黙食の呼び掛けなどの取り組みを行ってまいります。

 次に、4点目といたしまして、市内の事業者・大学等への取り組みであります。市内の事業者・大学等に対しまして、これまでの情報発信に加えて、今後は必要に応じて意見交換の場を設け、その中で具体例を示しながら、感染防止対策のさらなる理解と協力を促すなど、必要な対策を、より確実に実行していく取り組みを実施するよう指示したところであります。

 これまでもいろいろな形で多くの皆さまにご協力をいただいているところでありますけど、変異株につきましては、やはり感染力が強いと言われており、このことをあらためて市民の皆さんと共有させていただいて、感染対策の徹底をお願いしたいと考えております。

資料「新規感染者数の推移」(PDF:409KB)

 市内の感染状況でありますけれども、昨日(4月14日)の時点で、新規感染者数の週合計は人口10万人当たりにいたしますと19.9人という状況です。先ほど申し上げましたように、本日は79人の新規感染者が確認されておりますので、この時点で、新規感染者数の週合計の10万人当たりの数20人を超えているという状況になっています。

 人口10万人当たりの新規感染者数は、北海道の警戒ステージ4相当を推移しておりましたが、ここにきてまた20人に近い状況になってきているところでございます。まだ急速な感染拡大という状況ではございませんけれども、じわじわと(感染者が)増えており、予断を許さない状況であります。

資料「直近一週間ごとの患者等の状況」(PDF:272KB)

 さらに、新規感染者数のうち、感染経路が不明の方、いわゆるリンクを追えない方の割合が増えてきております。前週に比べても増えてきている状況にございます。

 そういう意味では、感染経路が追えないという方が増えるということは、それだけ市中に感染が広がっていると考えざるを得ないという状況でございますので、強い警戒が必要だと考えております。

資料「区ごとの新規陽性者数(4月8日~14日)」(PDF:349KB)

 区ごとの発生状況でありますけれども、前週と比較いたしまして、手稲区と清田区以外、残りの8区で前週より増加をしている状況でございます。特に中央区・豊平区・南区などでは、新規感染者が多く発生している状況でございまして、当初、区ごとの公表をさせていただいたときには、南区が非常に多かったという状況でございましたが、このように全市的に広がっております。

 そういう意味では、身近なところで感染が拡大してきていることを、ぜひご理解をいただきまして、あらためて感染防止対策の徹底をお願いします。

資料「入院患者数・新規感染者数・重症患者数の推移」(PDF:280KB)

 入院患者数でありますが、新規感染者数の推移以上に入院患者数が増えている状況です。新規の感染者数の増加が一定程度抑えられている中で、入院者数は、第3波のピーク時に近い状況で推移しているということでありまして、大変厳しい状況が続いております。とりわけ、重症者数でありますけれども、第3波の最大値19人を超えて以降、高い水準で推移しているという状況でございます。重症以外の方も、中等症、いわゆる酸素投与が必要な方も増えている状況でございまして、この入院患者数の増加とともに、医療機関への負荷が高まっている状況でございます。

資料「変異株PCR(スクリーニング)検査実施状況」(PDF:321KB)

 直近の4月6日から(4月)12日につきましては新規の陽性検体の約7割にあたります、268の検体についてスクリーニング検査を行い、その約65%が変異株の疑いである結果が出ております。

 これも週を追うごとに、変異株の陽性率が高まってきているという状況でございまして感染力が強い、そして重症化リスクが高いということになります。

 こういったことから、市中への広がりをなんとしても今抑え込んでいかなければなりません。急激な感染の拡大につながっていく恐れがあることを皆さまにご認識をいただきたいということでございます。

資料「3・4月の新規感染事例の傾向」(PDF:323KB)

 そして、最近の新規感染者の方の感染事例の傾向ということでございますけれども、やはり飲食の場面での感染が多数発生をしております。

 3月16日から4月12日までの感染経路の確認をしている中で、個人活動による感染が約2割、21%、260件ございます。主な感染事例といたしましては、地域の会館などでのサークル活動、そして学生の部活、友人宅あるいは飲食店での会食というようなことが散見されておりまして、共通するのは、やはりマスクなしでの会話、あるいは飲食というところであります。

 必ずしも飲食店、お店だけということではありません。どんな場面でも、やはりマスクを外しての会話は感染リスクが高いという状況であります。とりわけ人が集まる場所、そして飲食の場面での対策強化が必要だと考えております。

 市民の皆さまには、すでに幅広い世代、身近な場所での感染が拡大しておりますので、あらためて3密の回避、マスクの着用などの基本的な感染対策に加えて、変異株の感染防止を徹底するために手指消毒、手洗いを小まめに行っていただくなど、これまで以上の感染対策に取り組んでいただくようお願いします。

 これまでもいろいろな対策を取ってきた、手洗いもマスクもしてきたというふうにおっしゃる方が大変多いと思いますが、いま一度、変異株の感染が強いものだということをご理解いただいて、急速な感染拡大という状況にならないように、ご理解とご協力をお願い申し上げます。

 今年(2021年)は桜の開花時期が早いと言われており、(4月)20日過ぎには開花という予想が出ているところでありますが、先日(4月9日)もお願いしましたように、今年の花見につきましては宴会を控えていただく。そして混雑を避けて、散策をしながらのお花見を楽しんでいただきたいと思います。

 また、大型連休を迎える状況でございますけれども、感染リスクを避けるために、いま一度、感染状況を踏まえた計画に見直しをお願いします。

 そして繰り返しになりますけれども、いつもと違う、体調が悪いと感じましたら、外出を控えていただくとともに、発熱がなくても全身の倦怠感、あるいは関節、筋肉の痛み、食欲不振というような症状がみられる場合には、かかりつけのお医者さん、もしくは「#7119」にお電話をして受診をいただきたいと思います。

 これまで発熱がない場合でも、味覚障害、あるいは臭覚障害があるという症例は出ておりましたけれども、今回の変異株は、味覚障害・臭覚障害以外に、倦怠感・筋肉痛というような症状があります。こういった症状のある方につきましては、検査をしていただくということで保健所も対応しておりますので、ぜひご連絡をいただきたいと思います。

 引き続き、関係機関と連携しながら、感染対策に取り組んでまいりますので、市民の皆さま、企業の皆さまのご理解とご協力を重ねてお願い申し上げます。

質疑応答

 新型コロナウイルス感染症への対応について(1)

北海道新聞

 今、市長の冒頭のご発言からもありましたように、新規感染者の週合計が20人を超える状況となりました。先週(4月9日)の会見でも、市長のほうから25人に近づいたら、「まん延防止等重点措置」ですとか、(飲食店への)時短(営業時間の短縮)要請などを知事にお願いする状況になってくるというお話がありましたが、現時点での市長のお考えはいかがでしょうか。

市長

 北海道とも感染状況については、常に共有しながら検討を進めてまいりました。

 今、10万人当たり15人を超えた状況になりましたので、これが25人に近づくような状況になれば、さらに強い要請をするということで協議をしてきました。

 昨日までの状況では、先ほど申しましたように20人ぐらいでございますので、現時点で直ちに飲食店への時短要請、あるいはまん延防止等重点措置を要請する状況にはないだろうということで、本日の知事との意見交換の中でも、引き続き、感染リスクを避けられない場合の不要不急の外出自粛、市外との不要不急の往来自粛をお願いしていくことになりました。

北海道新聞

 入院患者数が230人程度と、市が確保している病床の半数を超えている状況になっています。今後どのような対策をお考えになりますか。

市長

 新型コロナウイルス感染症に対応可能な病床は、現在440床ほどございますが、コロナ以外の病気との関係もあります。市内の病院が、コロナ以外の病気からも市民の健康と命を守るために、コロナに充てる病床がこれ以上増えるということはほぼございません。

 そこで、入院病床をある程度確保するために、少し症状が回復された方、これ以上(他の人に)感染が拡大しない方については、コロナ患者さんを受け入れている病院ではないところに転院をしていただく、場合によってはホテル療養に移っていただいて、できるだけコロナ対応の病床を空けていく。繰り返しになりますが、コロナ病床を広げていくことは難しいので、それ以外のところで(患者を)回転していくということ、後方支援病院も含めた形で、全体の病床確保と医療提供体制をつくっていきたいと思っておりまして、今いろいろな医療機関に協力をいただいている状況です。

 衆議院北海道第2区選出議員補欠選挙について

北海道新聞

 (4月)13日に衆院2区の補欠選挙が告示されました。先週(4月9日)の記者会見でも、市長は特定の候補を応援されますかという質問があったかと思うんですけれども、今回の選挙で市長が考える争点とは一体何かということと、特定の候補を応援しない理由を教えてください。

市長

 やはり大きなテーマの一つとしては、コロナの感染が拡大している状況の中で、経済への影響も非常に大きいということでありますので、第一義的にはコロナ対策、それから経済対策、こういったようなことが一つの争点といいますか、大きなテーマになるのではないかというふうに思っております。

 そして私が特定の候補を応援することはないと申し上げているのは、私自身、特定の政党の政策、あるいは考え方に基づいて政治活動を行ってきておりません。これまでもいわゆる市民党という立場で活動し、私の支持者の皆さんもさまざまな政党の方がいらっしゃいます。そういう背景もございまして、特定の政党、あるいは特定の候補を応援することはしないと考えております。

 東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会について

読売新聞

 5月5日のテストイベント(北海道・札幌マラソンフェスティバル2021)の関係で、(4月15日の)午前中の段階で、まだ北海道の対策本部会議で正式に決定してないので、そういうのを受けて検討されていくのではないかという話だったと思います。(要請の延長期間が5月)14日までというのは、5月5日が入る形ですけど、それを受けて、5日のイベントの在り方はどのようにあるべきだと、市長のお考えがありますでしょうか。

市長

 5日のイベントにつきましては、東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会、北海道や札幌市、陸上の競技団体、こういったところでの実行委員会の形式で物事を進めております。

 そういう意味では、最終的にどういう形に進めるのかということについては、この実行委員会の中で協議していくことになります。

 来週早々(4月19日)に、東京2020オリンピック競技大会マラソン・競歩の実施に向けた第11回実務者会議が行われ、議論していくことになると思います。

 現在、感染が拡大しており、道民・市民に往来自粛・外出自粛をお願いしている状況にありますので、市民マラソンも含めて、どういう形でやるのがいいのかということについて、慎重な判断・議論をするように、担当部局には指示しております。

 いずれにしましても、実行委員会の中で、しっかりと議論していただきたいと思っています。

 その中で、夏の東京2020大会(東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会)を、感染対策も含め、いかに安全・安心に運営していくためのテスト大会という状況もございますので、全体の中で議論していただきたいと考えております。

読売新聞

 五輪に関連してなんですが、札幌もそうだと思うんですけど、医療従事者の確保が大きな課題になると思うんですね。基本的に組織委員会が担当して、札幌であっても組織委員会がやるという形式だったと思うんですけど、一方でコロナ対応とかワクチン接種とか、一定程度医療従事者の確保がされると、他の面でも結構影響が出る可能性が多いと思うんですが、そこら辺のどれぐらいの従事者が割かれそうかとか、そういった進捗(しんちょく)具合がどうなってるかとか、市長のほうで把握されてお考えがあったりしますでしょうか。

市長

 大会に関連しての医療機関への協力というのは組織委員会のほうで各医療機関と調整していると聞いております。最終的にどういう状況になったのかという報告までは至っておりませんが、ただ、基本的には組織委員会のほうにお尋ねいただくことになろうかと思います。仮にその関係者の中から陽性者が出たときにどうするかということになると、やはり保健所とも連携していかなければならないので、大会への医療従事者数の確保という視点ではなくて、陽性者が出た場合の対応などについては、組織委員会の医療担当の方と、私どもの保健所を含めた医療体制のチームで、事務的に打ち合わせさせていただいています。

読売新聞

 陽性者っていうのは、例えば外国から来た選手とかそういったことを念頭にした陽性者ってことなんですかね。

市長

 例えばその選手とか、関係者とか、そういった方から(感染者が)出た場合の役割分担とか、そういったことも議論をしているという状況にあります。

 新型コロナウイルス感染症への対応について(2)

北海道新聞

 病床確保なんですけれども、先ほど市長のお話の中で、症状が回復された方、もしくは軽症の方に関しては、他の病院、コロナ対応ではない病院に引き取ってもらうというお話がありましたけれども、コロナの患者を受け入れていない病院が、軽症とはいえ、患者を受け入れることに抵抗を感じるかと思うんですけれども、そのあたりの理解はどのように得ていきたいとお考えですか。

市長

 なかなかご理解いただくのは大変なところなのですが、複数の病院で一定程度、軽症の場合、あるいは快方に向かっている患者さんであれば、例えばコロナの治療は必要なくなっているけれども、高齢者の方だとすぐご自宅に戻れないという状況にあります。

 さらに寛解に向けてといいますか、治療が必要だというケースがございますので、そういった方について、複数の医療機関において、すでにご理解いただき、受け入れをしていただいておりますので、これを拡大していきたいということです。

北海道新聞

 その際にですね、以前、従来株であれば、陰性確認というのができたかと思うんですけれども今はなかなか陰性にはならない。この間、ホテルに入所している患者さんに関して、国のほうで、2回陰性(が確認されなければ退院できない)ルールを撤廃したという経緯があったかと思うんですけれども、転院でいいますと、やはり陰性の確認もできていないうちに、受け入れるのはちょっと、というお話になると、ずっとコロナ対応の病院にとどめ置かれる事態になりかねないと思うんですけれども、そのあたり例えば国のほうに、何か要請をするですとか市独自の何かガイドラインをつくるとか、何かありますか。

市長

 当初、変異株というものがよく分からない状況があったために、退院するために陰性確認が2回必要というようなルール、原則入院という部分がありました。

 ただ、変異株の確認がかなり出てきたということで、国のほうで今までの取扱いというものを変えて、例えば変異株の方と従来株の方が一緒にいても、何か干渉し合うとか、感染し合う恐れがないということで、取り扱いが変わりました。だいたい10日ぐらい経過した場合に、発熱などの症状がなければ、ウイルスを他人にうつすということがないという状況があります。

 こういったことについて、国のエビデンス(根拠)ということもありますので、こういう状況になってますというお話をしてご理解を含めて広げ、できるだけ多くの病院でそういう患者さんを受け入れていただくということを、さらに進めていきたいというふうに思ってます。

北海道新聞

 すぐ数字を求めて恐縮なんですけれども、そのコロナ対応病床であれば最大440床とありますけれども、その軽症者の受け入れの二次病床というか転院先の病床の目標値みたいなものってあるんでしょうか。

市長

 できるだけ多くそういう協力をいただいて、全市の医療体制の中でカバーをしていくことが、今後感染が拡大したときに、新規の感染者の方で医療が必要な方ができるだけその440の枠組みに入っていくためには、やはり、一定程度の期間が経った方、症状がなくなっている方については、別な病院で治療を受けていただくということを全体が広げていかないといけないと思っています。新規の感染者数を抑えていくことが一番でありますけれども、医療体制に負荷がかかり続けないように、全体の役割分担ということでお願いをしていきたいと思っています。

 

この内容については、重複した言葉遣いや、明らかな言い直しがあったものなどを整理した上で作成しています。(作成:札幌市広報課報道係)

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