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更新日:2014年1月7日

平成25年度第16回定例市長記者会見記録

日時

2014年1月6日(月曜日)10時00分~

場所 記者会見室
記者数 12人

市長から下記の話題について発表しました。

引き続き、次の話題について質疑が行われました。

配布資料

発表内容

 年頭に当たって

 あらためまして、新年、明けましておめでとうございます。

 本日お集まりのメディアの皆さま方をはじめ、市民の皆さま方に、心からの新年のごあいさつを申し上げたいと存じます。

 年頭の会見ということでございますので、今年1年の取り組みあるいは抱負についてお話を若干させていただきたいと存じます。

 今年は、私の3期目の最終年度を迎える年でございまして、「第3次札幌新まちづくり計画」の仕上げに取り組む年でございます。そして、時代の転換期ということを明確に認識をいたした上で、昨年策定いたしました「札幌市まちづくり戦略ビジョン」、これを本格的にスタートさせる年、札幌にとって大変大きな年になるというふうに考えております。これまで以上に、市民の皆さま方、そして企業の皆さま方と共に考え、共に悩み、そして、力強い歩調で前へ進んでいく所存でございます。

 特に、戦略ビジョンの重点テーマでございます「暮らし・コミュニティ」「産業・活力」「低炭素社会・エネルギー転換」、この3つの分野に8つの戦略的な取り組み、創造戦略というものを掲げておりますが、これを積極的に展開していく、そういう年になるわけでございます。

 また、北海道新幹線の開業につきましても、開業効果をさらに高めるために、北海道をはじめといたします関係機関と共に、早期開業に向けて努力を続けていきたいと考えております。さらに、まちの顔であります都心部の活性化に向けまして、路面電車の路線の環状化に向けました軌道工事に着工するということ、それから、多様な文化活動の拠点となります「市民交流複合施設」を含む北1西1地区の再開発事業にも着手をするということで、市民の皆さま方に見える形でのまちの変化というものを実感していただける、そんな年にもなると思います。

 私は、時代の大きな転換期の中で、あらためて札幌の魅力を磨き上げ、そして、地域経済をけん引し、札幌の明るい未来というものを切り開いていくためには、市民の皆さんの豊かな創造性から生まれる活動や発想というものが必ずや必要になってくるというふうに考えまして、2006年に「創造都市さっぽろ宣言」をし、創造的なまちづくりというものを目指してまいりました。12月の会見でも申し上げましたとおり、雪まつり等でのプロジェクションマッピングなど、市民の創造性を刺激するこれまでの取り組みというものが評価をされまして、「ユネスコ創造都市ネットワーク」メディアアーツ分野での加盟が認められたところでございます。

 札幌は、多くの先人たちがフロンティアスピリットによる開拓を行い、そして、1972年には冬季オリンピックを成功させ、これを契機に現在の美しいまちをつくり上げることを成してまいりました。物事に捉われない進取の気性といったものも、そういうところから育まれたものというふうに思います。それらが札幌市民の誇り、シビックプライドにもなっているんだと、こんなふうに思います。

 この札幌オリンピックから40年以上が経過をいたしました。ユネスコ創造都市ネットワークへの加盟というものが承認されたことは、札幌が世界に認められた創造的なまちであるという新しい市民の誇り、シビックプライドというものを手に入れる、そんなチャンスをいただけたというふうに私どもは理解をいたしております。今後も、世界が認めた創造都市さっぽろの都市ブランドというものを名実ともに高めることができるように、そんな取り組みを積極的に展開してまいりたいと考えております。

 また、今年は、この取り組みの象徴的な事業といたしまして、札幌国際芸術祭を初開催することになっております。坂本龍一氏をゲストディレクターに迎えまして、札幌の歴史文化・風土、地域経済、暮らし方などをアートの視点で見つめ直すということで、都市と自然との共生のあり方を問う、従来の展覧会の枠組みを超えた新しい形の芸術祭を目指しているところでございます。市内各所で展開するこの祭典に、ぜひ、多くの方々にご参加いただき、心揺さぶる感動と創造性を育む喜びというものを体感していただけるように、しっかりと準備を進めていく考えでございます。

 先ほど職員に向けた年頭あいさつで示したものですが、今年の1字ということで、「耕」という字を選びました。「たがやす」という意味合いでございます。この漢字1字を今年の1字に私は挙げまして、その意味はということでありますが、創造都市さっぽろを耕すということと、その札幌の都市力というものを、私は、北海道を耕す原動力にしていく、そういうことを考えて、「耕」という字を選ばせていただいたところでございます。自分自身が耕されるということと、その力が北海道全体の発展に寄与できる、そういうことを志したいという思いでございます。北海道の発展なくして札幌の発展はないのだという気持ちを込めて、さまざまな形でこれを心に刻んで活動していきたいと、こんなふうに考えておりますので、どうかよろしくお願い申し上げたいと思います。

 それから、道内の179の市町村がより一層、連携を深めまして、札幌が持っている都市機能を、本当にしっかり活用していただくということを昨年に引き続き頑張ってまいりたい、その意味でも、この「耕」という志をより純化させていくというふうに考えているところでございます。

 報道機関の皆さま方には、今年も札幌市政にご注目をいただくとともに、市民の皆さんへの適宜適切な情報提供にご協力いただければ大変ありがたい、こんなふうに考えておりますので、本年もどうかよろしくお願い申し上げたい、このように思います。

 「創造都市さっぽろ」の取り組みについて

 ユネスコ創造都市ネットワークへの加盟について、冒頭、その意義を述べさせていただきました。このネットワーク加盟を記念したイベント「創造都市さっぽろ・ゆきだるマンプロジェクト」の実施について、お知らせいたします。

 今ではすっかり札幌の冬の顔となりました「さっぽろ雪まつり」でありますが、今年も来月開催されるわけでありますが、そのルーツというのは、1950年に地元の中学生、高校生たちが、雪を北国の恵みとして捉え、雪を恐れず、利用して楽しもうという思いを込めて雪像を作ったということが始まりでございます。雪まつりは、札幌市民が、その創造性を生かし、厄介なものとして捉えられることが多い雪というものをですね、これを大きな楽しみだとか恵みに変えていく、創造都市さっぽろの出発点というふうに言うこともできると思います。

 今回のプロジェクトは、「今年の冬はみんなで雪だるまを作ろう」ということを合言葉に、創造都市さっぽろの原点に戻りまして、学校や区役所などの公共施設はもちろんのこと、市民の皆さん方にも雪だるまの制作を呼び掛けるものでございます。ユネスコ創造都市ネットワークに加盟したこの冬、雪を克服した先人たちの創造性に思いをはせながら、札幌に暮らすことにあらためて誇りを感じながらですね、未来に向かって私たちは何を成していくのか、何を残していくのかということを考える、そんな機会にしていきたい、こんなふうに考えております。

 なお、このユネスコ創造都市ネットワークの加盟都市であるということを示す札幌市のロゴマークというものが、このたび完成いたしました。ユネスコから承認をいただいて決定したということでございます。札幌市の徽章(きしょう)を採用し、その色は札幌の自然をイメージした緑を使用しております。このロゴは、今回、後ろ(のバックパネル)にも掲出しておりますけれども、公共施設で作る雪だるまにこれを使っていくということもございます。今後、創造都市さっぽろに関連する象徴的な大規模イベントから、順次、使用していく考えでございます。

 このように、今年は、創造都市さっぽろに関わるさまざまな情報を提供していきたいと考えておりますので、報道機関の皆さま方にも、札幌市民への周知ということをよろしくお願い申し上げたいと思います。

 第16回世界冬の都市市長会議への参加について

 第16回世界冬の都市市長会議に参加いたしますために、今月の15日から19日まで、韓国の華川(ファチョン)に私が出張いたします。この会議は、「冬は資源であり、財産である」ということをスローガンにいたしまして、積雪や寒冷の気象条件の下にあります都市が共通する課題というものを話し合い、それぞれのまちづくりに生かしていくことを目的として、札幌市の提唱によりまして1982年から隔年で開催しているものでございます。

 これまでに、他の会員都市の事例を参考にさせていただき、街路灯のLED化あるいは小中学校への太陽光発電設備等の環境施策に生かしてきたほかに、ウランバートル市への消防技術支援事業といった国際貢献の取り組みにつなげるなど、この会議に参加することでさまざまな成果を残すことができました。

 近年は、特に地球環境問題を中心テーマとして取り組んでおりまして、今回の市長会議のメーンテーマは、「冬の都市におけるありのままの自然と資源としての自然を保全し、それらを将来に渡って活用していける有効な方法について」というものです。冬の都市共通の課題であります環境保全をテーマとしながら、その環境を生かした「都市の魅力づくり」「観光産業の促進」の2つの視点で、保全の対象であります環境を維持しながら、まちの活性化にどう生かしていくかということが論点でございます。

 札幌市からは、先ほどの発表でもお話しいたしましたけれども、積雪寒冷という厳しい自然環境を市民の力でまちの財産に変えた例といたしまして、さっぽろ雪まつりを取り上げて発表を行う予定でございます。また、昨年実施いたしましたプロジェクションマッピングを紹介しながら、そうした取り組みが認められてユネスコ創造都市ネットワークへの加盟が実現したことや、今後もメディアアーツを活用して既存の観光資源などの魅力を向上させる取り組みを進めていくことをアピールしていきたい、こんなふうに考えております。また、札幌国際芸術祭についても、たくさんの方々にお越しいただけるようにPRする考えでございます。

 出張の成果につきましては、帰国後、皆さん方に報告させていただきたいと考えているところでございます。

 副市長の年頭あいさつ

生島副市長のあいさつ

 新年、明けましておめでとうございます。本年もまた、よろしくお願いいたします。

 9日間という非常に長い休みでございました。私は、ランニングというのを趣味でやっているわけですが、三が日は駅伝ということで、ずっと駅伝を見ておりました。特に印象深かったのは、箱根の駅伝の優勝校が、1人が1秒削り出すというのをスローガンにやっておりました。1人で走る距離は20キロメートルぐらいですから、そこで1秒というと非常に小さなように思えますけれども、そういう努力が総合優勝につながったということでございました。

 この市政というものは、私はゴールのない駅伝のようなものだなというふうに、その時あらためて思いました。やはり、1人1人が1秒を削り出すという小さな努力を積み重ねることによって、市政がよりよく進んでいくのではないか、そういうことを私個人的にも思いましたし、職員の皆さんにもそのようにお願いしていきたいと思います。

 それと、駅伝になぞらえて言いますと、私は個人的にはもうゴールが見えているなと、引き継ぎ点が見えているなという気がしておりますので、1秒を削り出すためにラストスパートをきかせて頑張っていきたい、このように思っております。

 どうぞよろしくお願いいたします。

秋元副市長のあいさつ

 明けましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願いいたします。

 この年末年始、比較的体をゆっくり休ませていただきました。最後はちょっと大雪で雪かきで体がぎしぎしして、普段、体が少しなまっているなということをあらためて認識して、少し体を鍛えなければいけないかというふうに思っております。

 昨年12月末になりますけれども、北海道の副知事と一緒に私は東南アジアの航空路線の誘致の関係で、マレーシア・シンガポール・インドネシアのほうに参りました。今、東南アジアのほうのやはり経済成長は、非常にすさまじいものがありまして、一方で、北海道、札幌市を含めてですけれども、北海道への憧れといいますか、皆、北海道にやはり行きたいという意欲が非常に強いということをあらためて感じました。

 先ほど、市長のお話にありましたように、北海道の各都市とも連携して、やはり、このアジアの成長を北海道の成長の中にどう取り込んでいくのかということをしっかり連携しながら考えていかなければならないかなということをあらためて認識したところであります。

 今年、まちづくり戦略ビジョンのスタートをさせる年であります。私は、財政の担当でもありますので、これからの予算編成をしっかりと取り組んでいきたいというふうに思っております。

 今年もどうぞよろしくお願いいたします。

井上副市長のあいさつ

 新年、明けましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

 去年4月にこの立場になりまして、さまざま、私のところは課題がたくさんございます。待機児童の問題でありますとか、児童心療センターでありますとか、市民の生活に密着した課題がたくさんございまして、去年は、その点につきまして一緒に皆さんと議論、検討しながらやってきたというふうに思っております。大分、先行きの見えてきたものもございますけれども、まだまだ中長期でなければ解決しない課題も数多くあります。今年も引き続き、これらの課題に向けて取り組みを進めてまいりたいというふうに思っているのが1点でございます。

 もう1つは、市長からお話がありましたように、まちづくり戦略ビジョンが完成いたしました。3つテーマがございますけれども、最初の「暮らし・コミュニティ」というテーマが私が所管している部分を多く占めてございます。もう1つは、市長の3期目の仕上げということもありますので、この点をよく踏まえて来年度の施策等についても十分に考えてまいりたいというように思っております。

 どうぞ本年もよろしくお願い申し上げます。

質疑応答

 ソチオリンピックへの出張について(1)

読売新聞

 まず、幹事社からですが、来月のソチ五輪に市長は視察に行かれるそうですが、その目的と期間をあらためて教えていただきたいと思います。

市長

 期間は、2月6日から12日までということにしております。

 目的は、冬季アジア大会札幌開催がございますので、オリンピック関係者がほぼ全員、特に冬のオリンピックについて関心を持っておられる皆さん方がお集まりになる場所でもございます。札幌市で冬季アジア大会が開かれることをしっかりとアピールさせていただき、そのPRと同時に、札幌市に対する理解を国際的に広めていく、そんな機会にしていきたい、こんなふうに考えているところであります。

読売新聞

 具体的にどういったものを現地では視察する予定ですか。

市長

 今、だんだん、オリンピック競技を行うに当たりましては、施設の問題は非常に厳しく、いろいろな条件をそろえなければならないと、これは、アジア大会も準用されるわけでありますので、現在、ソチでどういうものがどのように造られているのかというようなことについても、しっかり見させていただきたいというふうに思います。

読売新聞

 実際に競技としてはどういったものを。

市長

 カーリングはもちろん、アイスホッケーの競技も私は見させていただくことになりますが、これは札幌にとりましても大事な促進をしていく競技でもございます。こういったものも見させていただきながら、ジャパンハウスというのがJOC(日本オリンピック委員会)でつくって日本をアピールすることになっておりますので、そこで私も参加させていただきまして、札幌に対する理解を深めていただけるように努力していきたいと思います。

 公契約に係る作業に従事する労働者の賃金改善策について

北海道新聞

 新年から具体的な話で申し訳ないのですけれども、去年、公契約条例が否決されたことをかなり市長は年末にもおっしゃっていましたけれども、これから予算編成で契約とか公契約、入札、どういう具体的なもので賃金に結び付くような改善策とか、何か考えていることがありましたら、お願いします。

市長

 いろいろなやり方はあろうかというふうに思いますが、総合評価落札方式というのが国も推奨するところでもあります。そういうことも柔軟に入札制度について考えていくことを今検討させていただいておりまして、労働環境の充実ということがですね、今、社会全体の課題でもありますので、そういうものをどういうふうに取り込むことができるかというようなことについて、今、検討させていただいているところでございます。

 「第3次札幌新まちづくり計画」に係る取り組みについて

北海道新聞

 市長にちょっとお伺いしたいのですけれども、今年、3次新まちの総仕上げの年ということで、3次新まちの中でも既に目標を達成されたようなものも多いかと思うのですけれども、未達成の部分もあるかと思うのですが、その未達成のものの中で、特に市長が力を入れて取り組みたいなと思っていらっしゃることを教えていただきたいと思います。

市長

 未達成といいますか、待機児童の問題は引き続きですね、やらなければならないことでありますし、3次新まちで掲げた数は充足したものの、それでは足りないということで、プラスアルファをした経過もございます。本当にこのまちが、私も笑顔のバッジを付けておりますが、みんなが笑顔になれるまちを目指そうということでありますので、そういう意味合いでも子育てがしやすい、そして、働きたいと考えるお母さん方が本当に笑顔で働けるまちを目指していくことに努めていきたいというふうに思っているところであります。

 そのほか、やはり、高齢社会というものが重大問題でございますので、例えばケア付き住宅等の問題については、これからまだまだ厚く議論をして、実践をしていく契機をつくっていきたいと、こんなふうにも考えているところであります。

 ソチオリンピックへの出張について(2)

朝日新聞

 先ほど、幹事社の方からの質問で、ソチ五輪の視察の話がございました。目的は、冬季アジア大会を見据えてのものということなのですけれども、札幌市は、新年度、札幌五輪に向けての調査費を計上されるという話も伺っております。そうした札幌五輪に向けて、それを見据えての視察ということにもなるのでしょうか。

市長

 目的としては、冬季アジア大会の(PR)というのが第一でありますが、見る人は私でありますので、私は、今年中には札幌オリンピックの可否について、市民の皆さん方に提案をさせていただく、そういう考えでおりますので、当然、冬季オリンピックというものがどういう設備状況の中で行われているのかということについてもしっかり勉強していきたいというふうに思っております。

朝日新聞

 一番ポイントになるのは、その設備状況というところですかね。ハード面の整備がどのようになされているかというところに関心を持って視察されるということですね。

市長

 もちろんそうです。

朝日新聞

 分かりました。

 冬季オリンピック・パラリンピックの招致について(1)

読売新聞

 すみません、もう1問。

 今のお答えと一部報道で、何か冬季五輪については、当初、市長は新年度中にというふうにおっしゃっておりましたけれども、今、今年中にとちょっと前倒ししているようですが、その前倒しの理由とかございますか。

市長

 特に、資料をそろえて皆さん方に提供してということで、今、考えておりますので、できるだけ早めに考えを明らかにしたらいいのではないかという判断でございます。

読売新聞

 後ろから逆算してこうだから今年中とか、そういうのは特にないのですか。

市長

 諸般の事情がいろいろあるというふうに思いますが、私どもはなるべく早く的確な情報の下に判断ができればいいなと、そんなふうに思っているところです。

読売新聞

 それまでに市長の考えている情報収集や調査というのはできるという判断ですね。

市長

 そういうことです。

読売新聞

 分かりました。ありがとうございます。

 冬季オリンピック・パラリンピックの招致について(2)

NHK

 また、ちょっとオリンピック関連で恐縮ですが、オリンピックの可否について市民に提案していくというのは、市民にどういった形で具体的な方法というのを考えていらっしゃるのか。

市長

 基本的にはアンケートとか、いろいろなご意見を頂戴する機会を提供させていただくようなことになろうかというふうに思います。

 もちろん、議会の考え方もございますので、市民の代表でございます議会の皆さん方のご議論も踏まえさせていただきたいというふうに思います。

(以上)

 

 この内容については、重複した言葉遣いや、明らかな言い直しがあったものなどを整理した上で作成しています。(作成:札幌市広報課報道係)

 

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