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更新日:2012年10月11日

さっぽろ“えがお”指標の状況【政策目標1】

政策目標1子どもの笑顔があふれる街

重点課題

指標項目

現状値

実績値

目標値

1-1

子どもを生み育てやすい環境づ

くり

【市民意識・行動指標】

1

子どもを生み育てやすい環境だと思う人の割合

54.6%

(22年度)

53.2%

(23年度)

70%

(26年度)

2

子育てに関して不安や負担感を持つ保護者の割合

46.7%

(20年度)

65.1%

(23年度)

40%

(26年度)

3

仕事と生活の調和がとれていると思う人の割合

38.8%

(22年度)

44.2%

(23年度)

60%

(26年度)

4

希望した時期に希望した保育サービスを利用できた人の割合

45.0%

(22年度)

49.7%

(23年度)

60%

(26年度)

5

(就労等による留守家庭の場合)子どもが、安全に放課後を過ごす場所が確保されていると思う人の割合

-

(22年度)

38.3%

(23年度)

60%

(26年度)

6

子育てについての相談体制に満足している人の割合

38.2%

(22年度)

37.0%

(23年度)

60%

(26年度)

【社会成果指標】

7

保育所待機児童数

1,339人

(23年度)

1,389人

(24年度)

0人

(27年度)

8

札幌圏で育児休業を取得した人数

9,763人

(22年度)

11,086人

(23年度)

13,000人

(26年度)

1-2

子どもが健やかに夢や希望を持って育つ環境の充実

【市民意識・行動指標】

9

学校で好きな授業があるという子どもの割合

87.4%

(22年度)

93.0%

(23年度)

95%

(26年度)

10

子どもが自然、社会、文化などの体験をしやすい環境であると思う人の割合

子ども

42.4%

大人

55.4%

(21年度)

子ども

60.9%

大人

57.3%

(23年度)

子ども

60%

大人

60%

(26年度)

11

自分のことが好きだと思う子どもの割合

53.2%

(21年度)

60.3%

(23年度)

70%

(26年度)

12

特別な配慮を要する子どもの支援体制が整っていると思う人の割合

41.8%

(22年度)

34.3%

(23年度)

60%

(26年度)

13

子どもの権利が守られていると思う人の割合

子ども

48.3%

大人

48.4%

(21年度)

子ども

65.7%

大人

43.5%

(23年度)

子ども

60%

大人

60%

(26年度)

【社会成果指標】

14

学習や特別活動等で保護者や地域の人材等を活用している学校の割合

83.9%

(22年度)

86.6%

(23年度)

100%

(26年度)

15

不登校児童・生徒の出現率

1.23%

(22年度)

1.24%

(23年度)

1.10%未満

(26年度)

16

児童虐待受付処理件数

478件

(22年度)

437件

(23年度)

430件

(26年度)

17

困難を有する若者が自立に向けて支援機関を利用し、職業訓練への参加や進路決定した割合

45%

(22年度)

49.1%

(23年度)

55%

(26年度)

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