ここから本文です。

更新日:2020年5月8日

植物ひょうほん作りにチャレンジ!

完成写真山崎さんふきだし5

今日は植物のけんきゅう者おすすめのスギナ(つくし)のひょうほんの作り方をしょうかいするよ!
作り方はどの植物でも同じなので、庭や家の近くで咲いてる花や草などの植物でもつくってみよう!

注意※ほかの人の家や、保護(ほご)された場所ではとらないでね!

用意するもの

(ひょうほん1つを作る場合)

・しんぶんし------朝刊2日分くらい

・ダンボール------約30cm×42cm(しんぶんし四つ折り)切ったもの2まい

・サインペン(太字)

・重い本(ずかんやじてんなど)------5キロ分くらい

・植物ずかん

標本1

植物が乾燥(かんそう)したあとに用意するもの

・ラベル用の紙(コピー用紙などでOK)

・耐水性ペン(細字)※水でにじまないもの

・はさみ(テープを切る時に使う)

・白い厚紙(標本を貼りつけるための台紙)

・液状(えきじょう)のり

・マスキングテープ(セロハンテープでも可)

標本16

 

植物の名前をしらべよう!

最初に自分がとってきた植物の名前を図鑑(ずかん)でしらべるところからはじめるよ!

図鑑で調べよう

ひょうほん作り開始!

1.植物の名前がわかったら、次は朝刊2日分のしんぶんしを写真のように半分に切る。

半分に切ったしんぶんしを1枚ずつ半分におる。(かさねて使うとかわきにくく、カビやすくなるため)

(あとで植物の水分を取るのにも使うのでたくさんよういしておいてね)

標本2

2.半分におったしんぶんしに植物の名前日にちとった場所取った人の名前を書く。 

標本3

3.名前を書いたしんぶんしを広げて下になる面に植物をおく。

(かさならなければ何個かいっしょにいれてもOK!)

標本8

4.植物の入ったしんぶんしの上と下に2枚ずつ水分をとるためのしんぶんしをかさねる。

標本5

5.上と下をダンボールではさむ。

標本10

6.平らで風通しの良い日かげにおき、重い本をのせる。重さが全体にかかるようにのせる。半日待つ。

標本13

 

7.半日たったら水分をとるためのしんぶんしを入れかえる。

※植物の入っているしんぶんしはこうかんしない。

山崎さんふきだし1

 

 

 

 

 

標本9

2日目

半日たったら水分をとるためのしんぶんしを入れかえる。

※植物の入っているしんぶんしはこうかんしない

3日目から8日目

1日1回のしんぶんしをこうかんをする。

※8日たってもまだ水分が出るようなら水分がなくなるまでつづける。

山崎ふきだし2

ひょうほんを取り出す

かんそうし終わったら、植物をしんぶんしからていねいにはがして、丈夫な白い紙の真ん中に置く。

標本17

ラベル書き

ラベル用紙に

植物の名前(※カタカナで書く)山崎さんふきだし6

採集地(とったばしょ)

採集日(とった日※年から書く)

採集者(とった人)

※特に採集地(とったばしょ)の住所はこまかく書く

標本18

山崎さんふきだし3

 

 

 

 

 

 

ラベルを白い厚紙の右下に貼る

標本19

植物をテープで止める

植物をテープで止めていく。

小さな植物は3~5cm、大きな植物は10cmくらい間をあけてテープを貼っていく。

標本21山崎ふきだし4

完成!!

標本22

このページについてのお問い合わせ

 札幌市博物館活動センター

〒062-0935 札幌市豊平区平岸5条15丁目1-6

電話番号:011-374-5002

ファクス番号:011-374-5014