ここから本文です。

更新日:2020年5月2日

道ばたのしょくぶつ―これなんだ?―

札幌市はくぶつかんかつどうセンターには、
みんなの身近なこんちゅう・しょくぶつから大きなどうぶつの化石まで
いろいろなものを「ひょうほん」としてほかんしているよ。

これは何のひょうほんか、わかるかな?
公園や道ばたで見られる身近なしょくぶつだよ。

 標本の写真1

じゃあ、これならわかるかな?

標本の写真2

せいかいは、スギナ(つくし)です!

スギナの写真

みんなが「つくし」とよんでいるのは、スギナというしょくぶつのいちぶです。

胞子(ほうし)をつけるためのくきが「つくし」とよばれています。

つくしとよばれる「胞子茎(ほうしけい)」と、みどり色の「栄養茎(えいようけい)」は
土の中のくきでつながっていることが多いです。

胞子茎と栄養茎の図

つくしは春にだけ出て、
くきの先に、胞子が入った小さなふくろが、たくさんついています。
つくしがのび、胞子を出すころ、スギナのみどり色のくきと葉がのびてきます。

今はちょうど胞子茎と栄養茎がいっしょに見られる時期です。

石のすきまから生えるスギナ写真

スギナの写真2

おさんぽやお買いもののとちゅうで、よーく見てみよう!

このページについてのお問い合わせ

 札幌市博物館活動センター

〒062-0935 札幌市豊平区平岸5条15丁目1-6

電話番号:011-374-5002

ファクス番号:011-374-5014