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更新日:2017年12月15日

ノロウイルス食中毒注意報

例年、ノロウイルスが原因の一つと考えられている「感染性胃腸炎」患者が急増すると、その1~2週間後以降に「ノロウイルスによる食中毒」が多発する傾向が見られます。

このたび、札幌市内の医療機関から報告される「感染性胃腸炎」の患者数が急増し、ノロウイルスによる食中毒の発生が危惧される状況となっていることから、 「ノロウイルス食中毒注意報」を発令しました。

調理前の手洗いや調理器具等の消毒を徹底し、ノロウイルスによる食中毒を防止しましょう。

ノロウイルス食中毒注意報発令

発令期間 平成29年12月15日(金曜日)~平成30年3月31日(土曜日)
発令理由 札幌市感染症サーベイランス事業における感染性胃腸炎患者報告で、第48週の増加係数が1.24、第49週の増加係数が1.11となり、ノロウイルス食中毒注意報・警報発令要領に定める発令基準(増加係数が1.1以上を2週間連続)に該当したため。

発令

基準

1. 増加係数が1.1以上を2週間連続した場合

2. 増加係数が3.0以上となった場合

3. その他、保健所長が特に必要であると認めた場合

感染性胃腸炎報告状況(12月15日)

 

期間

患者報告数

定点あたり患者数

増加係数

第47週

平成29年11月20日~11月26日

112

3.03

-

第48週

平成29年11月27日~12月3日

158

4.27

1.24

第49週

平成29年12月4日~12月10日

199

5.38

1.11 

ノロウイルス食中毒の予防方法

  1. 調理前やトイレの後の手洗いを徹底しましょう(石鹸等を使用して2回以上)。
  2. 手洗いの後、使用するタオルは、ペーパータオル等清潔なものを使用しましょう。
  3. まな板、包丁、ふきん等は、熱湯か塩素系漂白剤(次亜塩素酸ナトリウム)を用いて消毒しましょう(ノロウイルスにはアルコールは効きません)。
  4. 生食用でない二枚貝の生食は避け、食品は中心部まで十分に加熱しましょう。
  5. 下痢、吐き気、おう吐、腹痛、発熱などの症状があるときは調理業務に従事せず、医療機関を受診しましょう。
  6. 患者の便、おう吐物を処理した際には、ドアノブ等の塩素消毒も実施しましょう。

 

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【お知らせ】札幌市では、平成25年度から「ノロウイルス食中毒警報」制度を設けました。
ノロウイルスによる食中毒が1週間以内に2件以上発生するなど、さらなる注意喚起が必要な事態が生じた場合は、ノロウイルス食中毒警報を発令することがあります。

警報発令時は速やかにホームページ等でお知らせいたしますので、保健所からの情報にご注意ください。

 

 

※ノロウイルスによる食中毒が1週間以内に2件発生し、さらなる注意喚起が必要な事態が生じたため、平成28年12月27日(火曜日)から平成29年1月9日(月曜日)まで、「ノロウイルス食中毒警報」を発令しました。(平成25年度に制度を設けて以来、初めての発令)

 

 


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このページについてのお問い合わせ

札幌市保健福祉局保健所食の安全推進課

〒060-0042 札幌市中央区大通西19丁目 WEST19ビル3階

電話番号:011-622-5170

ファクス番号:011-622-5177

※食中毒等による健康被害の発生など、緊急の対応が必要な場合は、直接お電話にてご連絡を願います。