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更新日:2014年8月21日

家庭でできる食中毒予防!6つのポイント

「食中毒」というとレストランや旅館などの飲食店での食事が原因と思われがちですが、毎日食べている家庭の食事でも食中毒は発生しています。ただ、家庭での発生では症状が軽かったり、発生する人数が少ないことが多く、風邪や寝冷えなどと思われがちで、食中毒とは気づかないことが多いようです。
食中毒の予防には、「清潔」で「衛生的」であることが大切です。
毎日の買い物から食事の後片づけまで、次の6つのポイントをきちんと行い、食中毒をなくしましょう。
「食中毒予防の3原則」は、食中毒の原因となる微生物を「つけない!増やさない!やっつける!」です。6つのポイントはこの3原則からできているので、6つのポイントをきちんと行えば、家庭から食中毒をなくすことができます。
それでも、もし、お腹が痛くなったり、下痢をしたり、気持ちが悪くなったりした時は、医師の診察を受けましょう。

ポイント1:食品を購入するとき

  • 生鮮食品は新鮮なものを購入しましょう。
  • 期限表示(消費期限、賞味期限)を確認して購入しましょう。⇒わかりますか?消費期限・賞味期限の違い
  • 肉や魚は、汁がもれないようにビニール袋などにそれぞれ分けて包み、持ち帰りましょう。
  • 冷蔵や冷凍の必要な食品は最後に購入し、購入後は早く持ち帰り保存方法を守って保管しましょう。

 

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ポイント2:食品を保存するとき

  • 食品を持ち帰ったらすぐに冷蔵庫・冷凍庫に入れましょう。
  • 冷蔵庫の詰めすぎに注意しましょう(7割くらいが目安です)。
  • 冷蔵庫は10℃以下、冷凍庫は-15℃以下に保ちましょう。
  • 肉や魚、卵を取り扱う前と後には手を洗いましょう。
  • 肉や魚は、汁がもれないようにビニール袋など入れて保存しましょう。
  • 流しの下などでの食品の保管には密閉容器を用いましょう。~代表的な食中毒~

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ポイント3:調理の下準備をするとき

  • こまめに手を洗いましょう。特に生の肉や魚、卵を触った後には必ず手を洗いましょう。⇒基本は「手洗い!」
  • ラップしてある野菜やカット野菜なども洗浄してから使いましょう。
  • 肉や魚の汁が、生で食べるものや調理済みの食品にかからないようにしましょう。
  • 包丁、まな板、ふきん、スポンジは洗浄・消毒し、いつも清潔なものを使いましょう。⇒調理器具などの消毒のしかた(PDF:113KB)
  • 包丁やまな板は、肉、魚、野菜用等を使い分けましょう。
  • 食品の解凍は使う分だけするようにし、解凍は冷蔵庫か電子レンジでしましょう。
  • 井戸水を使っているときは、定期的に水質検査を受けましょう。

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ポイント4:調理をするとき

  • 下準備をしたら、調理の前に台所を清掃しましょう。
  • 作業前に手を洗いましょう。⇒基本は「手洗い!」
  • 加熱調理する食品は、十分に火を通しましょう。
    (中心部の温度85~90℃で90秒間以上(ノロウイルスの失活化に必要な加熱条件)を目安にしましょう。)
  • 調理中は室温で放置しないようにし、途中でやめるような時は冷蔵庫に入れましょう。また、再び調理をするときは、十分に加熱しましょう。
  • 電子レンジを使う場合は、電子レンジ用の容器・ふたを使い、調理時間に気を付け、熱の伝わりにくい物は、時々かき混ぜることも必要です。

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ポイント5:食事をするとき

  • 食事の前には必ず手を洗いましょう。⇒基本は「手洗い!」
  • 清潔な手で、清潔な器具を使って、清潔な食器に盛りつけましょう。
  • 温かく食べる料理は常に温かく、冷やして食べる料理は常に冷たくしておきましよう。
  • 調理後の食品は、室温に長く放置してはいけません。

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ポイント6:残った食品の取扱い

  • 残った食品を扱う前にも手を洗いましょう。⇒基本は「手洗い!」
  • 残った食品は、早く冷えるように清潔な浅い容器に小分けし、冷蔵庫に保管しましょう。
  • 時間がたちすぎたり、ちょっとでもあやしいと思ったら、思い切って捨てましょう。
  • 食品を温め直すときも、中心部までしっかり加熱しましょう。

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相談窓口

食中毒については、札幌市保健所食の安全推進課、広域食品監視センター又は各区保健センター健康・子ども課にご相談ください。

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このページについてのお問い合わせ

札幌市保健福祉局保健所食の安全推進課

〒060-0042 札幌市中央区大通西19丁目 WEST19ビル3階

電話番号:011-622-5170

ファクス番号:011-622-5177

※ 食中毒等による健康被害の発生など、緊急の対応が必要な場合は、直接お電話にてご連絡を願います。