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更新日:2026年9月3日

誤作動・不適切な取扱い

 電気ストーブや電子レンジ、IH調理器などの電気製品は、正しい知識と使い方を守らないと、ちょっとした油断や勘違いから大きな火災につながります。「うっかり」や「これくらいなら大丈夫」を防ぐため、日頃の取扱いルールをチェックしましょう。

使うときの正しい取扱いと環境づくり

  • 電子レンジ内に金属や不適正な容器を入れない

   アルミホイルや金属装飾のある食器、密閉容器をそのまま加熱すると、火花が飛んで発火する恐れがあります。

  • IH調理器専用の調理器具を使用する

   IH非対応の鍋や底が変形した鍋を使用すると、温度センサーが正しく作動せず、油が過熱されて発火する危険があります。

  • 加熱中・使用中は絶対に使用場所を離れない

   電子レンジやIH調理器で調理している最中は、その場を離れないでください。特に食品の過加熱による出火に注意が必要です。

  • 食品の「温めすぎ(過加熱)」に注意する

   中華まん、さつまいも、油脂類の多い食品などは、長時間加熱すると内部から発火します。指定された加熱時間を守りましょう。

  • 電気ストーブの上で洗濯物を乾かさない

   乾いた洗濯物がストーブの上に落下し、そのまま着火する事故が後を絶ちません。絶対にストーブの上で乾燥させないでください。

    【IHヒーター火災】        【照明器具火災】        【電子レンジ火災】

     

外出時・就寝時の安全確認

 消し忘れや不在時の誤作動を防ぎ、万が一のトラブル時にも落ち着いて対処しましょう。
  • 外出時・就寝時は必ず電源を切る(プラグを抜く)   

   電気ストーブなどはスイッチを切り、就寝や外出時にプラグを抜くと、ペットや地震による転倒発火を防げます。

  • ペットによる誤作動を防ぐ

   ペットによるスイッチ誤作動やコード破損を防ぐため、不在時は主電源を切りましょう。


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札幌市消防局予防部予防課

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