ホーム > 教育・文化・スポーツ > 国際交流 > お知らせ・ニュース > さっぽろ外国人相談窓口 > 新型コロナウイルス感染症の影響を受けている外国人留学生等の支援に関する協定
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令和2年8月20日、新型コロナウイルス感染症の影響を受けている外国人留学生等を支援するため、札幌市と公益財団法人札幌国際プラザと、株式会社北海道アルバイト情報社は協定を締結しました。最近では、新型コロナウイルス感染症が長期化し、留学生はもとより、様々な在留資格をもつ外国人からの相談も増えています。
このことから、留学生に限らず様々な外国人への生活及び就労支援を強化するため、先般、「外国人の生活及び就労支援に関する協定」を締結しました。
本協定に基づき、今後も三者で連携し、札幌に暮らす外国人の暮らしと仕事に関する支援していきます。
令和2年8月20日に、札幌市が公益財団法人札幌国際プラザに設置する「さっぽろ外国人相談窓口」と、株式会社北海道アルバイト情報社が運営する就職・転職サービス「ジョブキタインターナショナル」が、相互に連携・協力して、新型コロナウイルス感染症の影響を受けている外国人留学生等が、札幌で安定した暮らしを送るために必要な生活支援やアルバイト支援を行うため、協定を締結しました。
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