ホーム > 市政情報 > 広報・広聴・シティプロモート > 広報 > ホームページ運営 > ホームページの基本方針・ガイドライン > 札幌市公式ホームページウェブアクセシビリティ方針(2024年3月29日公開)
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札幌市では、「年齢や障がいの有無を問わず、誰にとっても分かりやすく利用しやすいホームページの実現」を目指し、ホームページのアクセシビリティの維持・向上に努めています。
2016年3月22日に改正されたJIS X 8341-3:2016「高齢者・障害者等配慮設計指針-情報通信における機器、ソフトウェア及びサービス-第3部:ウェブコンテンツ」に基づき、札幌市は以下のとおりアクセシビリティ方針を定めます。
ウェブアクセシビリティとは、高齢者や障害者を含めて、誰もがホームページ等で提供される情報や機能を支障なく利用できることを意味します(総務省「みんなの公共サイト運用ガイドライン(2016年版)」より)。
札幌市公式ホームページであるhttps://www.city.sapporo.jp/配下のページ(ただしhttps://www.city.sapporo.jp/ncms/配下のページを除く)の他、以下のURLから始まるページ
以下については対象範囲外とします。
2025年3月31日
2024年2月20日から3月15日にかけて実施した試験において、一部のページには修正に時間を要する問題があるとが判明したため、サイト全体として達成する期限を、2025年3月31日に変更いたしました。
なお、重要性があると見込まれるページやアクセス数の多いページは優先して修正していくこととし、本市で選定したページについては2024年3月31日までにJIS X 8341-3:2016の適合レベルAAに準拠していることを目標とします。
JIS X 8341-3:2016の適合レベルAAに準拠
「適合レベルAAに準拠する」という表記は、情報通信アクセス協議会ウェブアクセシビリティ基盤委員会「ウェブコンテンツの JIS X 8341-3:2016 対応度表記ガイドライン」で定められた表記により、適合レベルAに準拠することに加え、適合レベルAAの達成基準を満たすことを意味します。
2.3.2 3回のせん光に関する達成基準(AAA)
2023年10月に、ウェブアクセシビリティの国際基準であるWeb Content Accessibility Guidelines(通称:WCAG)の最新版であるWCAG2.2が勧告されました。
近い将来WCAG2.2がJIS X 8341-3に採用される見通しであることを踏まえ、札幌市公式ホームページでは今後WCAG2.2への対応方針を検討していきます。
2024年2月20日から3月15日かけて実施した試験の結果にあわせて、掲載内容を修正しました。
2023年3月29日から3月31日にかけて実施した試験の結果にあわせて、掲載内容を修正しました。
2023年2月16日から3月3日にかけて実施した試験の結果にあわせて、掲載内容を修正しました。
2022年3月24日から3月30日にかけて実施した試験の結果にあわせて、掲載内容を修正しました。
2022年2月2日から2月18日にかけて実施した試験の結果にあわせて、掲載内容を修正しました。
2021年3月10日から3月29日にかけて実施した試験の結果にあわせて、掲載内容を修正しました。
2021年1月5日から2月12日にかけて実施した試験の結果にあわせて、掲載内容を修正しました。
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