ホーム > 健康・福祉・子育て > 子育て > 子ども・子育ての取組・計画 > 第4次さっぽろ子ども未来プラン > 第4次さっぽろ子ども未来プラン第5章(教育・保育に関する需給計画)の見直しを行いました
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本計画は、子ども・子育て支援法に基づき、令和2年度(2020年度)から5年間を計画期間として、「教育・保育」の「量の見込み(ニーズ量)」に対する「提供体制(供給量)の確保の内容及びその実施時期」を定めた計画です。本市では計画策定からこれまでの間、この計画に基づき、保育施設の整備や幼稚園の認定こども園への移行等による供給量の確保を進めてきたところですが、直近の利用実績や就学前の子どもを持つ世帯へのアンケート調査等において今後のニーズを再推計したところ、当初計画を上回るニーズが見込まれました。
このことから、今後必要となる供給量とその確保の方法等について、中間年度である令和4年度(2022年度)に「札幌市子ども・子育て支援事業計画見直し(案)」を整理し、市民の皆さまから本計画案に対するご意見を募集するパブリックコメントの実施を経て以下のとおり見直しを行いました。
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