ホーム > 市政情報 > 政策・企画・行政運営 > 「Team Sapporo-Hokkaido」~GX投資に関するアジア・世界の金融センターの実現~ > イベント等 > クライメート・ボンド・イニシアチブ、北海道、札幌市の三者による共同声明
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本市は、今年6月に北海道とともに「金融・資産運用特区」及び「国家戦略特区」に指定され、「日本の再生可能エネルギーの供給基地」と世界中からGXに関する資金・人材・情報が集積する「アジア・世界の金融センター」の実現に向けて、GX産業の集積と金融機能の強化集積を両輪で進めております。
このたび、GX分野で世界的に大きな影響力を持つ国際NGO「クライメート・ボンド・イニシアチブ」から、北海道や札幌市の脱炭素への取組に賛同を得たため、日経フォーラム「グローバル GX・金融会議札幌」 において、GX金融・資産運用特区の環境整備などを通じて地方創生を加速させることを三者共同で呼び掛けました。今後は豊富な知見を持つ同団体のサポートを受けながら、取組を推進していきます。
(1)日時:令和6年12月16日(月曜日)
(2)会場:ホテルモントレエーデルホフ札幌 (札幌市中央区北2条西1丁目1番地)
(3)登壇者:
ショーン・キドニー クライメート・ボンド・イニシアチブ 最高経営責任者
秋元 克広 札幌市長
三橋 剛 北海道副知事
(4)共同声明文:
日本語版(PDF:165KB)
英語版(PDF:217KB)
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