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・街カードを30枚と効果カードを7枚選びデッキをつくる。
・ゲームにおいて効果カードや街カードに書かれている全ての効果を適用する。
・街カードを48、効果カード7枚を選びデッキをつくる。(初回パックの場合はコストカードをのぞきそのまま使用)
・ゲームにおいて効果カードに書かれている効果を適用する。
・ゲームにおいて街カードに書かれている全ての効果を適用しない。
自フィールド上の合計MP(魅力ポイント)が下記のポイントに先に2回達する(2本先取する)
勝利ポイント:(1)18000点⇒(2)45000点⇒(3)70000点
所用時間:20分~40分
・ルールに応じて必要な枚数のカードを選んでおく。
一般ルール:街カード30枚、効果カード7枚(公式ルールVr.2.0)
初級ルール:街カード48枚、効果カード7枚
・コストカード(住、商、工の3枚)は別に分けておく。
・カードデッキをよくシャッフルし、山札ゾーンに伏せて置く。
・コストカード(住、商、工の3枚)はコストフィールドに並べて置く。
・手札を5枚引く、じゃんけんで先攻・後攻を決める。
以下の手順(ターン)を交互に繰り返しMPを加算し、先に合計MPが条件に達したほうの勝利となる。
山札からカードを1枚引き手札に加える。
以下の◆印の行動を好きな順番に行う。(なにもせずにターンエンドしても良い)
街カードを建てるときは、同じ色のコストカード(街カード1枚で1コストになる)を☆の数だけ消費する。
コストが不足する場合は建てられない。ストックしているコストの分だけ何枚でも建てることができる。
効果カードは、全ての色のコストを☆の数だけ消費して効果カードフィールド上に出す。
トラップカードの場合は内容が見えないように伏せて置いておく。
効果が切れたカードはスクラップゾーンへ裏返して置いておく。
◆各カードの特殊効果が発動する場合はその都度(3)トラップフェーズへ
街カード、効果カードの特殊効果を対戦相手と確認し適用する。
このとき相手のトラップカード等による反撃があればその効果も適用する。
無ければトラップフェーズを終了し(2)又は(4)へ。
相手のターン時は自分のトラップカード等の効果を必要に応じ適用する。
ターン終了後の魅力ポイントを集計する。
※このターンで消費したコストはすべて回復する。
(スクラップゾーンに捨てたコストは回復できない。)
・「市長ただし書き」によって効果を打ち消すことができる法カード:「市街化調整区域」「風致地区指定」
・「市長ただし書き」によって効果を打ち消すことができる法カード:「建築許可」※実際は、緩和と緩和であるため現実世界で同様の効果は発生しません。(2014年9月22日追加)
・「建築許可」は「風致地区指定」による建築制限がある場合でも建てることができる。(2014年9月22日削除)
・全フィールドに効果が適用される場合、その結果はそれぞれのターンの順に適用する。
・相手フィールドに対する効果は相手のターンに移ったときに発動する。
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