中央区食生活改善推進員協議会から食育活動報告がありました
令和元年9月5日、中央区食生活改善推進員協議会宮の森地区の推進員7名が、「乳和食で元気に健康づくりを」をテーマに乳和食セミナーを開催し、地域住民40人が参加しました。
この日は中央保健センター管理栄養士から栄養講話「乳製品で減塩食を」、北海道乳業協会の兼平管理栄養士から栄養講話「乳和食で骨を丈夫に」がありました。
その後、推進員から試食の紹介・提供を行いました。
メニューは「ミルクかぼちゃ」です。
牛乳臭さがなく、コクのある美味しいかぼちゃ料理で、参加者からも好評でした。