看護師・保健師・助産師免許の手続き

各申請を選択し、必要な手続きをご確認ください。

初めて免許を取得するとき

氏名や本籍地に変更があったとき

紛失・き損してしまったとき

免許保有者が死亡や失踪したとき

新規申請（初めて免許を取得するとき）

申請場所：保健所、各区保健センター

申請方法：必要なものをご用意のうえ、窓口までお越しください。郵送での受付はできませんのでご注意ください。

必要なもの	備考
申請書	厚生労働省のHPから申請書をダウンロードできます保健所、各区保健センターにも様式を用意してあります
診断書	発行から1か月以内のもの
戸籍抄本（謄本）又は住民票	発行から6か月以内のもの ※住民票は、本籍地及び筆頭者が記載されており、マイナンバー（個人番号）が記載されていないものに限ります ※出願後の本籍又は氏名の変更が有る場合や旧姓の併記を希望する場合は、戸籍抄本（謄本）が必要です
収入印紙	9,000円分（あらかじめ郵便局等でご購入してください）
登録済証明書（希望者のみ必要）	【はがき形式を希望する場合】所定のはがきに85円切手を貼付したもの ※所定のはがきを紛失等した場合、白紙のはがき可 ※速達を希望する場合、385円分の切手が必要（85円＋速達300円）【オンラインを希望する場合】厚生労働省のHPをご確認ください
印鑑	訂正印として必要になる場合があります

※厚生労働省に免許の登録がされるまでは、当該免許に係る業務を行うことはできません。

※看護師・保健師・助産師免許について、複数の資格の免許を同時申請するときは、免許の種類ごとに戸籍抄本（謄本）、収入印紙が必要となります。

※国家試験合格後1年以上経過した後に申請した場合、当該免許に係る業務を行っていない旨の申述書を添付してください。

※罰金以上の刑に処せられことがある場合や犯罪又は不正の行為を行ったことがある場合、併せて追加書類が必要になります。

申請場所：保健所、各区保健センター

申請方法：必要なものをご用意のうえ、窓口までお越しください。郵送での受付はできませんのでご注意ください。

提出時期：変更後、30日以内に申請をお願いします。

なお、本籍地の変更については、都道府県をまたがない場合は申請不要です。

必要なもの	備考
申請書	厚生労働省のHPから申請書をダウンロードできます保健所、各区保健センターにも様式を用意してあります
戸籍抄本（謄本）	発行から6か月以内のもの
収入印紙	1,000円分（あらかじめ郵便局等でご購入してください）
免許証	免許証の原本をお持ちください
登録済証明書（希望者のみ必要）	【はがき形式を希望する場合】所定のはがきに85円切手を貼付したもの ※所定のはがきを紛失等した場合、白紙のはがき可 ※速達を希望する場合、385円分の切手が必要（85円＋速達300円）【オンラインを希望する場合】厚生労働省のHPをご確認ください
印鑑	訂正印として必要になる場合があります

※旧姓併記を希望せず、旧姓のままの免許証をご利用になりたい方は、「籍訂正申請」のみを行う必要があります。その場合、旧姓のみが記載された免許証の再交付はできませんので、紛失しないようご注意ください。

※戸籍抄本（謄本）のみで変更の履歴が確認できない場合や複数回変更している場合、併せて除籍抄本（謄本）や改製原戸籍が必要になることがあります。

申請場所：保健所、各区保健センター

申請方法：必要なものをご用意のうえ、窓口までお越しください。郵送での受付はできませんのでご注意ください。

必要なもの	備考
申請書	厚生労働省のHPから申請書をダウンロードできます保健所、各区保健センターにも様式を用意してあります
戸籍抄本（謄本）又は住民票	発行から6か月以内のもの ※住民票は、本籍地及び筆頭者が記載されており、マイナンバー（個人番号）が記載されていないものに限ります
収入印紙	3,100円分（あらかじめ郵便局等でご購入してください）
本人確認書類	運転免許証、保険証など（本人確認及び現住所の確認を行います）
免許証	き損の場合、免許証の原本をお持ちください
登録済証明書（希望者のみ必要）	【はがき形式を希望する場合】所定のはがきに85円切手を貼付したもの ※所定のはがきを紛失等した場合、白紙のはがき可 ※速達を希望する場合、385円分の切手が必要（85円＋速達300円）【オンラインを希望する場合】厚生労働省のHPをご確認ください
印鑑	訂正印として必要になる場合があります