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<日本語>結核(けっかく)について「できることからはじめよう」(PDF:2,129KB)
<英語> 結核(けっかく)について「できることからはじめよう」(PDF:2,044KB)
2週間以上(しゅうかんいじょう)咳(せき)が続(つづ)くなどの症状(しょうじょう)があるときは、
早(はや)く病院(びょういん)へいきましょう。
早(はや)く治療(ちりょう)をすることで、普段(ふだん)の生活(せいかつ)をしながら、薬(くすり)を飲(の)んで
なおすこともできます。
薬(くすり)は途中(とちゅう)でやめないことが大切(たいせつ)です。
途中(とちゅう)でやめると、治(なお)りにくくなることもあります。
自分(じぶん)で風邪(かぜ)と決(き)めないことが大切(たいせつ)です。
けっかくのちりょうは、公費負担(こうひふたん)が受(う)けられます。
ひとにうつす可能性(かのうせい)のある結核(けっかく)と診断(しんだん)された場合(ばあい)など、
入院費(にゅういんひ)が公費(こうひ)となる場合(ばあい)があります。
また、通院(つういん)でも、一部公費(いちぶこうひ)で治療(ちりょう)が受(う)けられることがあります。
くわしくは、保健所(ほけんじょ)まで連絡(れんらく)をください。※日本語(にほんご)のみ
病院(びょういん)で結核(けっかく)と診断(しんだん)された場合(ばあい)は、
病院(びょういん)から保健所(ほけんじょ)へ発生届(はっせいとどけ)が提出(ていしゅつ)されます。
それをもとに、保健所(ほけんじょ)から対象(たいしょう)の方(かた)へ連絡(れんらく)をします。
お薬(くすり)や医療費(いりょうひ)の公費負担(こうひふたん)について相談(そうだん)ができます。
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