ホーム > 健康・福祉・子育て > 生活衛生 > 衛生研究所 > 札幌市における主な感染症の発生動向 > 急性出血性結膜炎(定点あたり報告数、各区別報告数)
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急性出血性結膜炎は、主としてエンテロウイルス70型とコクサッキーウイルスA24型の変異株を原因とする眼の痛み・眼瞼の腫脹・結膜の出血を主症状とする流行性の結膜炎です。両ウイルスとも、ヒトからヒトへ、直接接触伝播します。近年は散発的な報告があるに過ぎません。
12の眼科定点医療機関から報告された患者数は以下のファイルをご覧ください。
2024年:報告数(PDF:142KB)・報告数(CSV:2KB)
2024年:定点当たり報告数(PDF:148KB)・定点当たり報告数(CSV:12KB)
2023年:報告数(PDF:17KB)・報告数(CSV:2KB)
2023年:定点当たり報告数(PDF:19KB)・定点当たり報告数(CSV:2KB)
※2022年以前のデータは過去のデータのページからご覧ください。
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