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(令和7年7月24日木曜日)
4月1日から制度運用を開始した「札幌市GX推進税制」において、スパークス・グループ株式会社(阿部 修平・代表取締役社長)など3社の出資により設立された特別目的会社(SPC)による札幌市での系統用蓄電事業が第1号案件として認定されたことから、ごあいさつのため市役所にお越しになりました。
阿部代表取締役社長からは「本事業で設置する蓄電所が完成すれば、国内最大級の蓄電所となり、この施設が世界の蓄電力の柱となってほしい」などのお話をいただきました。
札幌市としても、再生可能エネルギーのポテンシャルを生かし、投資環境の整備など経済発展のためにさまざまな取り組みを行ってまいります。
(札幌市長 秋元 克広)
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