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(令和7年7月22日火曜日)
「東京2025デフリンピック」女子デフビーチバレボールの日本代表に内定している境出 ゆきえ選手や京野 大樹・公益社団法人札幌聴覚障害者協会常務理事兼事務局長、中 和彦・公益社団法人北海道ろうあ連盟常務理事兼事務局長が「東京デフリンピック」の女子デフビーチバレーボールへ出場されるに当たり、お越しになりました。
境出選手からは、「金メダルをとって歴史に名を残したい」と熱い意気込みを述べていただきました。
ぜひ、日頃の練習の成果を遺憾なく発揮し、北海道初のデフリンピックメダリストを目指して戦っていただければと思います。
(札幌市長 秋元 克広)
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