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(令和6年8月23日金曜日)
アジアリーグアイスホッケーの2024-2025レギュラーシーズン「札幌シリーズ」のホームゲームが、9月28日から月寒体育館で行われるに当たり、「レッドイーグルス北海道」の竹俣 一芳(たけまた・かずよし)代表取締役社長、荻野 順二(おぎの・じゅんじ)監督、牛来 拓都(ごらい・たくと)選手がお越しになりました。
皆さまからは、シリーズ全勝に向けた意気込みのほか、「札幌での試合ではアイスホッケーのPRに力を入れ、裾野の拡大に努めたい」「試合を盛り上げ、子どもたちに夢を与えられるようにしたい」などのスポーツ振興に関するお話もいただきました。
札幌シリーズでの全勝・リーグ優勝を目指して頑張っていただき、迫力あるプレーで市民・道民の皆さまや子どもたちを魅了していただきたいと思います。
(札幌市長 秋元克広)
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