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更新日:2020年4月22日

令和2年4月21日臨時市長記者会見における発表の概要について

感染症患者増加に対応するための受入医療体制整備

  1. 検査体制の充実のため「PCR検査センター」を新設
  2. 重症患者用の病床(ICU等)を新型コロナウイルス患者用に確保した場合、空床1床あたり1日8万円の支援
  3. 医療機関に対し、陽性の入院患者1名につき30万円の支援
  4. 回復期の軽症患者を受け入れる宿泊施設の増床を北海道と協議

資料「新型コロナウイルス感染症患者の受入体制整備(案)」

資料「新型コロナウイルス感染症患者の受入体制整備(案)」(PDF:108KB)

雇用と事業の継続のための経済対策

  1. 国の給付金や支援資金融資までのつなぎ資金として、最短2日で貸付可能な緊急資金新設
  2. 事業者向けワンストップ相談窓口の開設
  3. 市による緊急雇用
  4. 休業等支援金について、1事業者あたり一律30万円となるよう北海道の制度に上乗せ

資料「雇用と事業の継続を支えるために」

資料「雇用と事業の継続を支えるために」(PDF:99KB)

資料「支援金給付イメージ」

資料「支援金給付イメージ」(PDF:76KB)

 



※詳細につきましては、具体的な内容が固まり次第、別途お知らせいたします。
※これらの対策を含め、第2回臨時市議会を招集して補正予算を提案する予定です。

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