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更新日:2020年2月25日

専門看護師

 専門看護師とは、複雑で解決困難な看護問題を持つ個人、家族及び集団に対して水準の高い看護ケアを効率よく提供するため、特定の専門看護分野の知識・技術を深めた看護師です。当院は、5領域9名の専門看護師が、それぞれの専門性を活かしたコンサルテーションや学習会の企画・運営を行っています。さらに、地域貢献の一環として社会活動も行っています。また、多領域の専門看護師がいることを活かし、定期的なカンファレンスを行うなど専門看護師間で協力して活動しています。

(2020年2月現在)

<がん看護専門看護師> 松山 茂子・渡部 有希 

 緩和ケアチームや配属病棟で、がん患者さんとご家族に対し、がんの診断時から終末期までのどの時期においても、多職種と連携を図りながらトータルペインの緩和に努め、より良い状態で治療の継続や日常生活が送れるように支援しています。
 また、治療の選択や療養の場の選択において、患者さんやご家族の意向に添った意思決定ができるように支援したいと考えています。地域がん診療連携拠点病院として、院内どの部署でも切れ目のないがん看護が提供できるように、スタッフに教育的に関わっていきたいと考えています。

 

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<精神看護専門看護師> 東谷 敬介 ・ 清永 久子 

 リエゾン看護を行っています。リエゾンは“連携”“つなぐ”という意味があり、患者さんの心と身体、患者さんと医療スタッフをつなぎ、よりよいケアの提供ができるように支援します。具体的には、一般病床にいる精神疾患がある患者さんやせん妄、認知症患者さんに病棟スタッフと協働して関わる他、リエゾンチームの一員としてコンサルテーション活動等をしています。また、看護職へのメンタルヘルス支援として、看護課と協力しながら、メンタルヘルスに関する研修の開催や、院内の看護職へのこころの健康相談も行っています。


リエゾンカンファレンス

 

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<母性看護専門看護師> 石田 桐代 

 ハイリスク妊産褥婦さんとご家族が、様々な不安や問題を解決しながら新しい家族を迎えられるよう、病棟・外来・NICUの看護師・助産師、認定看護師、地域の関係職種の方と連携してケアを提供しています。また、女性の健康促進のため、セクシュアリティケアに関する学習会やケアの相談を受けています。院内外で周産期看護や倫理の学習会・講義等を行い、看護の質向上を目指しています。また、院内では看護研究支援や継続教育支援も行っています。


看護倫理の学習会

 

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<急性・重症患者看護専門看護師> 小川 謙 ・ 小池 千佳子 ・ 木村 禎 

 主として重篤な病態や身体的侵襲の大きい手術を受けられた患者さんや家族への看護を実践しています。また、学習会やカンファレンスなどを通し、看護職員の教育や急性期に関連する倫理的問題の解決にも携わっています。当院は地域の基幹病院として様々な役割を担っています。他の領域の専門看護師や認定看護師と協同し、よりよいサービスが提供できるよう、また地域の活性化や看護ケアの質向上に寄与できるよう頑張ります。

 

 

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<慢性疾患看護専門看護師> 宮崎 博士 

 慢性疾患には、糖尿病、心不全、慢性閉塞性肺疾患、脳梗塞などがあります。「慢性の病い」と共に生きる患者さんやそのご家族が、病いを持ちながらもその人らしい人生を歩めるよう支援することを大切にしています。患者さんが大切にしている生活や人生への思いに寄り添い、その人らしさを支える看護ケアを実践したいと思います。
 病棟や外来、在宅、施設など、生活の環境が変化しても、患者さんが安心して療養生活が送られるよう、シームレスケアを目標にしております。