文字サイズ
縮小
標準
拡大

色合いの変更

お探しの情報は何ですか。

  • Foreign language
  • 音声読み上げ
  • 館内・病棟のご案内
  • 交通アクセス

ここから本文です。

更新日:2020年5月28日

認定看護師

 当院では、13領域24名の認定看護師(うち特定行為研修終了者2名)が組織横断的な活動を行なっています。(2020.4現在)

 認定看護師は、日本看護協会認定看護師認定審査に合格し、特定分野において豊かな経験と専門的な知識・技術を有し、優れた看護実践のリーダーとしての役割を担っています。水準の高い看護の実践・指導・相談の3つの役割を果たすことにより、看護の質の向上に貢献しています。当院では、組織的な支援を行うことによって、その能力を最大限に活かすよう努めています。

救急看護認定看護師 

 救急看護の対象は、子供から高齢者まであらゆるライフステージの人々とそのご家族です。時間・場所を問わず発生する救急患者さんに対し、緊急度・重症度を見極め全身状態の急激な変化に即応した看護を実践しています。また、院内外問わず、多くのコメディカルと協働し質の高いチーム医療を提供できるよう取り組んでいます。

主な活動内容

  1. 確実な救命技術の実践
  2. 救急医療現場では、患者さんの問題を予測し、的確な判断と臨機応変な対応
  3. 危機状況にある患者さん、ご家族に対する援助
  4. 救急領域におけるコンサルテーションと教育・指導
  5. 他の医療従事者や一般市民に対する救命技術指導

認定看護師

  • 石田 美由紀
  • 源本 尚美 
  • 新田 直巳


院内災害訓練


DMAT(災害派遣医療チーム)実働訓練

 

ページの先頭へ戻る

皮膚・排泄ケア認定看護師 

 皮膚・排泄ケアはwound(褥瘡)ostomy(ストーマ)continence(失禁ケア)を専門とし入院・外来患者に対し支援を行っています。これらのケアを必要とするすべての患者さんにケア提供できるよう、院内外の看護職員に対しストーマケアや褥瘡予防ケアの指導・実践を行っています。また難治性下腿潰瘍やフットケア、術後創感染、PEGケアなどに対して多職種と協働し、チームで専門的ケアを提供しています。これらの領域でお困りの方に対し安全で快適な生活が送れるようにケアを行っています。

認定看護師

  • 佐藤 明代
  • 鈴木 由佳
  • 金山 愛子


褥瘡回診にて多職種とのラウンド

ページの先頭へ戻る

緩和ケア認定看護師 

 がんと診断された早期から、患者さんやご家族が抱える全人的な苦痛の緩和を図り、「より良く生きる」ことを支援するために、緩和ケアチームの専従看護師として、主治医や病棟看護師、他の専門職と協働しながらチーム医療を提供しています。緩和ケアチームでは、各病棟からの依頼患者への対応や、退院後の外来診察、電話相談などで継続的サポートを行っています。また協働している各専門職との定期的なカンファレンスを開催し、治療方針やケアの確認・検討なども行っています。

 平成24年度より緩和ケア内科病床が8階西病棟に2床からスタートし、平成27年11月より6床に増え稼働しています。一般病棟の中ですが、その人らしい最期を迎えられるよう日々の生活を大切に看取りまでの看護を病棟スタッフとともに実践しています。

認定看護師

  • 松山 茂子


多職種とのカンファレンス風景


患者さんの誕生日を祝う手作りの色紙作製

 

ページの先頭へ戻る

感染管理認定看護師 

 患者、ご家族など来院者の皆様や、病院で働く職員を病院感染から守るために、感染予防に対して組織的な取り組みを行っています。病院感染の調査、感染予防に関する情報提供、職員研修などを通して感染対策を推進しています。研修では、医療職のみならず、清掃、調理、売店などの従業員にその特性に応じた研修を行っています。さらに平成25年度より、地域医療機関と連携を深めるために、院内セミナーを地域医療機関の皆様にも開放しています。セミナー終了後に感染管理認定看護師によるQ&Aコーナーを設け、カンファレンス形式で参加者の皆様と意見交換を行っています。

認定看護師

  • 土佐 理恵子
  • 山本 謙太郎
  • 梅津 三智

新採用医師研修「採血・点滴」


防護具の着脱

ページの先頭へ戻る

がん化学療法看護認定看護師 

 がん化学療法を受けられる患者さんが安全に治療を受けられるように、副作用への対処方法の提供やアドバイスを行っています。また、患者さんやご家族のお話を伺いながら、安心して治療が続けられるよう、看護支援を行っています。

認定看護師

  • 高口 弘美
  • 大西 亜沙美


CNセミナー「がん患者の意思決定を支える看護」


外来化学療法室

 

ページの先頭へ戻る

糖尿病看護認定看護師 

 糖尿病をもつ患者さんが、安心して自己管理を継続できるように病棟と外来で連携し、生活を尊重した療養相談やフットケアを行っています。良好な血糖コントロールの維持により合併症の発症や悪化を抑えられるよう患者さんやご家族を支援致します。また糖尿病支援委員会等などの活動を通じ、院内スタッフの糖尿病ケアの質向上に努めています。

認定看護師

  • 川崎 てるみ
  • 成田 麻見佳


多職種とのカンファレンス

世界糖尿病デーイベント

ページの先頭へ戻る

がん性疼痛看護認定看護師 

 がんの痛みを抱えている患者さんは、身体的な痛みだけではなく、精神的・社会的・スピリチュアルペインの全人的苦痛を抱えていると言われています。それらの痛みが少しでも緩和されるよう、全人的苦痛の視点から支援することを心がけています。
また、内服されている鎮痛剤の有効性や副作用について患者さんと一緒に評価し、鎮痛剤の使用方法をアドバイスしながら、患者さんやご家族の希望される生活が維持出来るよう支援しています。

認定看護師

  • 小松 智子


ALL CNセミナー「がんの痛みの治療法について」

ページの先頭へ戻る

集中ケア認定看護師 

 集中ケアの対象となる方は、意識障害・循環器障害・呼吸器障害・代謝障害・多臓器障害・広範囲熱傷・多発外傷・侵襲の大きい術後など重篤な病状にある患者さんとそのご家族です。救命救急センターをはじめ一般病棟も活動の場となります。そこにおいて病態変化を予測し重篤化の回避と合併症を予防することで、身体的精神的障害がなく、もしくは障害の程度を最小限にすることにより早期に回復に向かえるようにフィジカルアセスメントとメンタルアセスメントに基づいて日常生活援助と早期リハビリテーションを行っています。また、主に呼吸ケアに関する相談活動を行うとともに、病態変化を予測し重篤化を回避するための援助ができる看護師の育成に携わっています。

認定看護師

  • 山村 竜彦
  • 松本 蘭


患者ケアに関する相談


医師・看護師合同カンファレンス


PCPS・IABP装着患者の看護

 

ページの先頭へ戻る

新生児集中ケア認定看護師 

 ともに働くすべての看護職員が、言葉で表現できない新生児の気持ちを読み取り、常に「新生児・家族にとってより良い看護」が提供できることを目指し活動しています。
そのため、新生児期に特徴的な病態生理や発達生理の知識を活かし、急性期にある新生児に対して、病態変化を予測し重篤化を予防する身体的ケアと、発達促進ケア、親子関係形成のための支援についての実践と看護職員への指導・相談活動を行っています。
平成24年からスタートした新採用助産師研修では、「新生児蘇生法」の講師を担当するとともに、新生児の急変時に看護職員が的確な判断と迅速な対応ができるよう、新生児科病棟では継続的に学習会を開催しています。

認定看護師

  • 城戸 真紗美

新採用助産師研修「新生児蘇生法」演習

ページの先頭へ戻る

手術看護認定看護師 

手術看護は、手術中の看護を中心とした非常に専門性の高い分野です。チーム医療の一端を担う手術看護認定看護師には,チーム全体が最大の力を発揮できるよう調整する専門的能力や,倫理的視点から手術を受ける患者さんとその家族の擁護者として機能できる存在であることが求められます。出生直後の新生児や合併症を多く抱えた高齢者などハイリスクな患者さんが手術という侵襲的な治療を受ける場において、質の高い看護を提供し、手術を受けるすべての患者さんが術前、術中、術後を通して安心して安全、安楽に過ごすことができるよう看護を実践しています。また外来や病棟、他職種との連携を強化し、周手術期における継続看護が充実できるよう活動しています。

認定看護師

  • 山下 さおり


手術中の器械出し


CNセミナーでの演習:「術中の褥瘡予防ケア」

 

ページの先頭へ戻る

がん放射線療法看護認定看護師 

 がん治療における放射線治療は、治療技術の進歩により、根治から症状緩和まで幅広く適応されるようになり、重要な役割を担っています。予定された放射線治療計画が安全・安楽に行われ治療効果が最大限発揮されるように、放射線治療を受ける患者、家族の治療に対する不安の軽減や副作用の重症化の予防、症状緩和のため科学的根拠に基づいたケアの実践とスタッフの支援を行っています。更に治療に関わる各部門と連携し、安心して日常生活が送れるようにセルフケア支援を行います。

認定看護師

  • 木津 陽子


放射線治療計画についてわかりやすく説明

ページの先頭へ戻る

摂食・嚥下障害看護認定看護師 

 私たちの日常生活の中で、『食べること』は、生きていくために欠かせない行為であり、日常生活を豊かにする楽しみの一つです。しかし、病気や治療、加齢、発達心理などが原因で、この『食べること』を実践できない患者さんは数多く存在します。摂食・嚥下障害看護認定看護師は、誤嚥や窒息といったリスクを見極めながら、患者さんの食べる力を維持向上するためのアプローチを実践します。医師や栄養士、言語聴覚士など、他職種と協力しながら、一人でも多くの患者さんが『食べること』の喜びを大切にできるよう支援します。院内では口腔ケア研修や、患者の食事摂取へのアプローチを実践しています。

認定看護師

  • 奥田 美希


看護技術研修:「口腔ケア」の演習指導 

ページの先頭へ戻る

認知症看護認定看護師 

 加齢変化に加え、認知機能の低下により、今までできていたことができなくなる不安感や困難感を抱えて生活している認知症のある患者さんは、入院環境への適応が難しく、混乱しやすくなります。患者さんの尊厳を尊重し、安全に安心して治療が受けられるよう環境を整え、個別性に合わせた看護を実践しています。
 また、認知機能、身体機能が低下しないよう、患者さんの"もてる力(残存能力)"に働きかける看護の実践、及び、スタッフへの相談・指導を行っています。

認定看護師

  • 染谷 美紀
  • 五十嵐 路恵
  • 吉田 一紀


病棟の学習会


認知症について講義