ホーム > 市政情報 > 政策・企画・行政運営 > 市役所改革 > 行政評価制度 > 行政評価の結果 > 令和4年度の評価結果 > 消防局
ここから本文です。
事業名 | 担当部 |
札幌市民防災センターの「防火・防災に関する学びの場」としての役割は益々大きくなっており、継続的に市民の防火・防災意識を向上させる必要がる。このことから、令和5年3月に開館20年を迎えるにあたって、老朽化している一部体験コーナー等のリニューアルを行い、実践的で臨場感溢れる体験施設にレベルアップさせる。 |
消防局総務部 |
増加する救急出動や、頻発する異常気象、複雑多様化する災害に対する消防需要の増加に対応し、地域防災力の強化を図るため、老朽化し狭隘化が著しい南消防署定山渓出張所を移転改築する。 |
消防局総務部 |
長期使用に伴う機能低下がみられる車両、修理部品の調達が困難となっている車両の更新を行う。 |
消防局総務部 |
「こんろ」や「ストーブ」などが原因で発生した火災の熱を感知して、自動で消火薬剤を放出する「自動消火装置」を高齢者世帯に普及促進させるため、設置費用の一部を助成する。 |
消防局総務部 |
札幌圏共同消防通信指令システム更新整備費(PDF:216KB) 平成25年度に整備した消防指令システム・消防救急デジタル無線を更新整備するとともに、札幌圏の6消防本部で消防指令システムを共同整備し、更なる効率化を図る。 |
消防局総務部 |
市民からの救急要請に確実に対応するため、現場到着時間の延伸や平時に救急要請の集中により出動可能救急隊数がゼロとならないよう救急出動体制を強化するとともに、高度な救急資器材を整備するなどにより、増大する救急要請に適時適切に対応する。 |
消防局総務部 |
消防救急デジタル無線システムのネットワーク機器更新費(PDF:214KB) 消防救急デジタル無線の安定稼働のため、平成25年(2013年)に整備した消防救急デジタル無線システムの老朽化に伴う各種装置の更新を行う。 |
消防局総務部 |
事業名 | 担当部 |
火災予防活動の推進及び防火安全指導の強化のための取組を行う。 |
消防局総務部 |
消防団活動の資器材等を配備する。 |
消防局総務部 |
各種災害に対して、消火、救助等の各種活動を行い、市民生活の安全を確保するため、災害時に使用する活動資機材の整備や更新及び消防活動の技術向上を図るための研修・訓練を実施する。 |
消防局総務部 |
急病や事故などにより発生した救急事象に対応するため、救急活動に伴う資機材等の維持管理等を行う。 |
消防局総務部 |
消防ヘリコプターの特性を活かし、消火、救助、救急等の幅広い航空活動を行うため、消防ヘリコプターの維持管理を行う。 |
消防局総務部 |
PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Acrobat Readerが必要です。Adobe Acrobat Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先から無料ダウンロードしてください。
このページについてのお問い合わせ
Copyright © City of Sapporo All rights Reserved.