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市長による官民対話事業「Meet for the Next」
対話をきっかけに新たに生まれた官民連携のエピソードを、Meet for the Next+(プラス)として紹介します!
Meet for the Nextってなに?という方はこちらをご覧ください。
市長による官民対話事業「Meet for the Next 2024」
www.city.sapporo.jp/somu/shiminnokoe/meet_for/2024/kanmintaiwa01.html
今回お話を聞いたのは、
株式会社 cocoleは、自費の保険外看護サービスを提供しています。介護保険や医療保険など既存のサービスでは、まかなう事ができない事をサポートします。依頼内容は多岐に渡り、受診同行や外出・旅行支援、医療行為が必要な方の飛行機移動や冠婚葬祭への同行、介護する家族の休息のためのサポート支援など利用者の「できない」と諦めていた事に対し、生活背景や細かなニーズを考慮してオーダーメイドな看護を提供しています。
「外出支援で訪れた白い恋人パーク」
「制度内では解決が難しいことでも保険外看護では実現可能なため、ニーズが多様化している時代に必要とされる医療の形です。しかし認知度は低く必要とする方に届いていないという課題があります。
活用いただいた方々からは「実現が難しいと思っていたから、できて本当によかった」「定期的に外出できることが嬉しい」「後悔しなくて済んだ」等の感想を頂いています。
保険外看護がもっと広く周知されれば、利用者やその家族の満足度や生活の質の向上が可能となります。
制度の枠にとらわれず、保険外看護が医療の選択肢の一つとなる事を目指しています。」
「どうしても制度の枠組みの中で漏れるもの、制度のはざまで重なり合うことができないことがあります。いろいろなところが情報共有し、連携してケアしていくという体制が大切ですね。」
札幌市のふるさと納税の返礼品として、2024年12月に、株式会社 cocoleの保険外看護サービスが登録されました。
「健康チェックの様子」
遠く離れた地域で活躍する人が、郷土の札幌に住む高齢の両親のことを、「最近足腰が弱ってきたと言っていたけど、元気でやっているかな…」そんなふうに思うとき、寄付者に代わって看護師がご自宅を訪問し体調管理を行います。訪問後には写真や動画を添えた報告を行い、必要に応じて病院やケアマネージャーなど、適切な専門機関へつなぐサポートも行ってくれます。寄付金額により1回利用や半年利用のほか、外出支援は「コンサートに行きたい」「孫の結婚式に参列したい」「記念日のディナーに行きたい」といったご家族でのお出かけや、お一人の外出に看護師が付き添う安心感や外出のきっかけ作りにもなるサービスだということです。
「外出支援でお買い物をお手伝い」
「楽しみにしていたYOSAKOI(よさこい)鑑賞に行くこともできました」
道下さんは、「札幌出身で就職や転勤をきっかけに市外に出られた人からすると、心温まる安心をプレゼントできるのは、すてきなふるさと納税になると思います。これをきっかけに、大切な家族を見守るサポートについて知っていただき、広く高齢者とそのご家族の生活の質の向上について考えていただく機会になればうれしいです」と、目を輝かせていました。
株式会社 cocole HP
(https://www.nurse-planner.com/)
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