ホーム > 教育・文化・スポーツ > 生涯学習・若者支援 > 子どもの学校外活動 > 野外教育事業 > 林間学校
ここから本文です。
※令和5年度からの事業については、「札幌市青少年山の家」ホームページよりご確認ください。
(上記リンク先の「イベント」欄よりご確認いただけます)
令和4年度は、日帰りプログラムで「林間学校」と「冬の自然体験フェス」、オンラインで「WEB林間学校」を実施しました。
令和4年度冬季林間学校の様子はこちら(PDF:3,711KB)
令和4年度冬の自然体験フェスの様子はこちら(PDF:1,679KB)
令和4年度は、日帰りプログラムで「林間学校」と「オンラインで「WEB林間学校」を実施しました。
令和4年度夏季林間学校の様子はこちら!(PDF:4,831KB)
下のボタンをクリックして、動画ページを見てみよう!
札幌市林間学校は昭和52年度から行われている歴史のある事業です。札幌市教育委員会のほか、一般財団法人札幌市教育協会、札幌市野外活動教育研究会の三者主催により実施しています。(札幌市野外活動教育研究会は、主に札幌市内の現職の教職員によって構成されている教育団体です。)
同事業は、子どもたちの自主性・協調性・社会性を育むことを目的として、夏休みと冬休みの年2回開催しています(新型コロナの影響により、令和2年度夏季冬季事業および令和3年度夏季事業については中止)。夏季と冬季それぞれの気候や札幌市の自然を生かした、魅力あふれる野外活動プログラムを用意しており、両季を通じて令和元年度までは毎年約1,500人の子どもたちが参加しています。
自然に恵まれた市内の小学校(特認校など)や野外教育施設(青少年山の家など)
を会場に、現職の教職員が中心となり指導に当たっています。また、参加した子どもたちのけがや急病等に迅速に対応するため、養護教諭も配置しています。
平成30年度札幌市冬季林間学校事業の様子がテレビで紹介されました。
PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Acrobat Readerが必要です。Adobe Acrobat Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先から無料ダウンロードしてください。
このページについてのお問い合わせ
Copyright © City of Sapporo All rights Reserved.