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教職員間のハラスメントに悩んでいる方に向けた相談窓口に関するページです。ひとりで悩まず、無理せずご相談ください。
・身体的攻撃(暴行・傷害)
・精神的な攻撃(脅迫・名誉棄損・侮辱・ひどい暴言)
・人間関係からの切り離し(隔離・仲間外れ・無視)
・過大要求(職務上明らかに不要なことや遂行不可能なことの強制、仕事の妨害)
・過少な要求(合理性なく、能力や経験とかけ離れた程度の低い仕事を命じることや仕事を与えないこと)
・個の侵害(私的なことに過度に立ち入ること
・性的な冗談やからかい
・不必要な身体への接触
・性的な事実関係に関する質問
・食事やデートへの執拗な誘い
・性的な言動に対して拒否・抵抗したことによる不利益な取り扱い
・性的な内容の情報の流布
・性的な関係の強要
・制度等の利用を阻害する言動
・繰り返しまたは継続的な嫌がらせ(妊娠・介護等を否定する言動)
・退職の強要
○パワハラで悩んでいる職員
○他の職員がパワハラを受けているのを見聞きした職員
○他の職員からパワハラを行っている旨の指摘を受けた職員
○部下等からパワハラに関する相談を受けた管理職員
※札幌市立学校に勤務する職員(臨時的任用教員や非常勤講師の方も含む)に限ります。
下記注意事項を御確認のうえ、ハラスメント相談窓口にお電話ください。
札幌市教育委員会ハラスメント相談窓口 電話:011-261-9202 メール:現在準備中 ※営業時間:月曜日~金曜日の8時45分~17時15分(祝休日・年末年始を除く) ※面接相談等は実施しておりません。 |
※匿名を希望される場合、相談内容に対する事実の正確な把握や、実情の調査が困難になる可能性があります。
札幌市教職員相談室 電話:011-271-1185 メール:kyoushokuinsoudanshitsu@city.sapporo.jp ※営業時間:月曜日~金曜日の10時15分~16時45分(祝休日・年末年始を除く) ※ハラスメント相談以外にも、教職員の健康や職場内等の相談にも応じます。 |
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