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更新日:2025年1月7日

「子どもの体験活動の場」運営業務(公募型企画競争)

入札等情報

案件名称

「子どもの体験活動の場」運営業務(公募型企画競争)

告示日

令和6年10月24日(木曜日)

告示文

告示文(PDF:329KB)

募集要項等

募集要項

様式・資料

様式集

様式1 参加申込書(ワード:18KB)
様式2 法人概要等・事業経歴書(ワード:19KB)
様式3 納税義務に係る申立書(ワード:20KB)
様式4 誓約書(ワード:22KB)
様式5 共同事業者構成員表(ワード:16KB)
様式6 事業提案書(ワード:25KB)
様式7 共同事業者構成員表(ワード:19KB)
様式8 事業計画書(目次)(ワード:21KB)
様式9 事業計画書(ワード:22KB)
様式10 収支計画書(ワード:32KB)
様式11 公募型企画競争に関する質問書(ワード:19KB)
様式12 応募取下届(ワード:18KB)

資料集

資料1 周辺位置図(PDF:117KB)
資料2 施設平面図(PDF:67KB)
資料3 1階平面図(貸付部分)(PDF:357KB)
資料4 グラウンド図(PDF:147KB)
資料5 アスベスト含有・懸念材(PDF:473KB)
資料6 貸付契約書(案)(PDF:421KB)
資料7 まこまる運営協議会会則(PDF:259KB)
資料8 備品一覧(PDF:50KB)
資料9 光熱費等(過去3年間)(PDF:75KB)

企画競争に係るスケジュール

項目

期間/期限

企画競争に関する質問の受付期間 令和6年10月24日(木曜日)から11月19日(火曜日)まで
参加申込書の受付期間

令和6年11月20日(水曜日)から11月26日(火曜日)まで

8時45分から17時15分まで【必着】

事業の企画提案書の提出期限 令和6年12月4日(水曜日)17時15分【必着】
一次審査(書類審査)【注1】 令和6年12月17日(火曜日)(予定)
二次審査(ヒアリング)【注2】 令和6年12月24日(火曜日)(予定)

【注1】応募が少数の場合、一次審査を省略いたします。

【注2】時間や場所等の詳細は、二次審査参加者あてに別途通知いたします。

企画競争に関する質問

質問方法

様式 公募型企画競争に関する質問書(様式11)
受付期間 令和6年10月24日(木曜日)から11月19日(火曜日)
質問方法 FAXまたはEメールのみ

備考

  • 件名は以下のとおりとすること。

「『子どもの体験活動の場』運営事業者公募型企画競争に関する質問書(法人名)」

  • 電話、来庁による質問にはお答えできません。

質問に対する回答

寄せられたご質問は、随時、本ホームページにて公開します。(最終回答日は、令和6年11月26日(火曜日)を予定。)

No. 受付日 質問 回答 回答日
1 11月6日 別冊P16に記載の最後に体育館のウレタン塗装を実施したのは、令和何年でしょうか。 令和元年度です。次期運営期間中(令和7~10年度)は、少なくとも1回は実施していただきます。 11月15日
2 11月6日

体育館の老朽化にともない、令和2年度に体育館の用途としてスポーツは禁止となったと聞いていますが、その後変更はありますか?

現在、体育館は、アート遊び場、運動遊び場、学び遊び場として活用しており、スポーツの禁止はしておりません。 11月15日
3 11月6日 体育館照明が切れ始めているとお聞きしましたが、交換費用は運営費からでしょうか。 交換費用は、子どもの体験活動の場の運営事業に係る補助対象経費です。 11月15日
4 11月6日 バスケットゴール折り畳み式は、使用はできますか。 体育館入口側ハーフコート用のバスケットゴールのみ使用可能です。 11月15日
5 11月6日 別冊P6に記載ある体験プログラムの実施回数は、どのようにカウントするのでしょうか。同じテーマで午前1回、午後2回実施した場合は、3回カウントでしょうか。 左記の場合、実施回数は3回です。 11月15日
6 11月6日 子どもたちから、「お泊り会」をやりたいと意見がでた場合は、安全を確保すれば実施可能でしょうか。(宿泊指導経験者を多く配置し、安全の確保に努めます) 事前に札幌市と協議のうえ、各種法令の遵守及び十分な安全管理、旧真駒内緑小学校跡施設(以下、「まこまる」という)の他の入居事業者からの理解等の条件を満たせば可能と考えます。 11月15日
7 11月6日 プレイパークで使うための『どんぐり集め』など、子どもたちと他の公園などに行くことは、可能でしょうか。(保護者の承諾を得る必要があると思いますので、事前申込みにし参加メンバーを確定するなど工夫します) 本事業は、まこまるのグラウンドや体育館、校舎等を活用し、子どもたちに多様な体験機会を提供するものであり、他の公園などでの実施は想定していません。 11月15日
8 11月6日

募集要項に記載されているグラウンド図面と、現状は異なると思いますが、どのような状態で引き継ぐことになるのでしょうか。(資料4参考)

現運営事業者が実施したグラウンドの改造工事(ポンプや土管の設置等)については、原則、当該事業者が原状回復のうえ、札幌市へ返還することになります。 11月15日
9 11月6日 備品一覧に記載あるもので、使用できない物はあるでしょうか。 基本的に使用できますが、劣化している物も多々あるため、今後、使用できなくなった備品については、事前に札幌市と協議のうえ、補助対象経費として修繕・購入など必要に応じた対応を行っていただきます。 11月15日
10 11月6日 事業提案に係わる事項20ページに、「補助金で購入した備品の所有は、市に帰属する。」とありますが、備品一覧に記載されていない物で他は、何がありますか。 現時点の札幌市の備品は、運営事業者募集要項(資料8)のとおりです。 11月15日
11 11月6日 引き継ぐ時は、備品一覧に記載されている備品のみの状態での引継ぎになりますか。 お見込みのとおりです。 11月15日
12 11月6日

事業提案に係わる事項24ページに、灯油ストーブ等を使用していると記載がありますが、保管場所を教えてください。

使用していない時期は、物品庫に保管しています。 11月15日
13 11月6日

交流サロン横の階段下(奥)の物置に置かれている廃棄物は、処分した状態で引き継げるのでしょうか。

現運営事業者が処分いたします。 11月15日
14 11月15日

事業提案に係る事項の3.6収支計画(別冊9ページ)において、「安定的かつ確実に実施できる内容とするよう配慮すること」と記載されているが、参加申込者側で、昨今の経済状況を踏まえ、各年度の人件費・物件費の増減を見込んだ収支計画を提出するものと理解してよろしいでしょうか。

この場合、各年度の人件費の上限額は、令和7年度の提示額が上限となることでよろしいでしょうか。

お見込みのとおり、現在の物価高騰等の状況を踏まえたうえ収支計画書の作成をお願いします。

また、各年度の人件費の上限額はありませんが、補助対象経費として申請可能な人件費は上限額があり、子どもの体験活動の場の運営事業等に係る補助について(別紙3)「2補助交付金額(予定)」のとおりです。

令和8年度以降の上記上限額は、毎年度の予算に基づいて決定することとなりますが、一旦は、令和7年度と同程度でご検討ください。

11月21日
15 11月15日

子どもの体験活動の場の運営事業等に係る補助について(別紙3)補助対象の備品費は、「1年以上継続して使用できるもの」とあります。また、施設・設備等の維持管理に係る事項2.5備品管理(別冊20ページ)では、「補助金で購入した備品の所有は、市に帰属する。」とあります。

この場合、消耗品費との関係で、購入備品の金額的・用途などの目安について、お示し願います。

補助対象経費の備品は、取得価格(消費税込)が5万円以上10万円未満かつ耐用年数は1年以上とし、事業実施に必要な物品を対象としています。 11月21日

選定結果等

選考の結果、以下のとおり優先交渉権者を選定いたしました。

優先交渉権者

横浜植木株式会社

選定結果(PDF:50KB)

書類提出先・お問い合わせ先

部署名 札幌市子ども未来局子ども育成部子どもの権利推進課
担当 北川・村松
所在地

〒060-0051

札幌市中央区南1条東1丁目大通バスセンタービル1号館7階

電話 011-211-2942
FAX 011-211-2971
電子メール

kodomo.kenri@city.sapporo.jp

備考
  • 土曜日、日曜日及び祝日を除く、8時45から17時15分まで。
  • 施設の見学を希望される方は、お問合せください。

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このページについてのお問い合わせ

札幌市子ども未来局子ども育成部子どもの権利推進課

〒060-0051 札幌市中央区南1条東1丁目5 大通バスセンタービル1号館5階

電話番号:011-211-2942

ファクス番号:011-211-2971