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更新日:2026年2月6日

北海道・札幌 GX/AI金融・資産運用特区

特区のコンセプト変更について

北海道と札幌市では、GXの推進に加え、AIの計算基盤となる次世代半導体やデータセンターの集積等の取組を推進しているところであり、今後、GXとAIの各種取組を実行していくうえでは、従前以上に投資の呼び込みが必要となることが予期されるため、GXとAIの一体的な推進を金融機関や事業者等により明確に示し、 関係者間の連携を強化していくことを目的として、金融・資産運用特区のコンセプトを変更し、名称を「北海道・札幌 GX/AI金融・資産運用特区」に変更いたしました。

北海道・札幌 GX/AI金融・資産運用特区の概要

北海道がもつ再生可能エネルギーのポテンシャルは国内随一であり、今後、洋上風力、水素、蓄電池、海底直流送電網といった多額のインフラ投資が見込まれ、また豊富な再生可能エネルギーを背景とした、AIの計算基盤となる次世代半導体やデータセンターの集積が進んでいます。

北海道と札幌市では、北海道の日本随一の再生可能エネルギーのポテンシャルと多様な実証フィールド、都市と自然が調和した札幌の魅力を活かし、GX政策と一体的にAI政策に取り組み、「GX/AI金融・資産運用特区」を活用しながら、GXやAI産業のサプライチェーン構築・雇用創出を図るとともに、イノベーションを生み出すスタートアップの創出・育成を進め、資産運用会社等の金融機能を北海道・札幌に呼び込むことでGX/AIに関する資金・人材・情報が集積する、アジア・世界の「金融センター」を実現します。

「金融・資産運用特区」とは

「金融・資産運用特区」において、国内・海外の金融・資産運用会社の新規参入や業務拡充を通じて、海外の投資資金も取り込み、スタートアップなどの成長分野へ十分な資金が供給される環境を実現するため、金融庁と意欲ある地域が協働し、関係省庁と連携しつつ、金融・ビジネス・生活環境関連の規制改革や英語対応等の行政サービスの充実など必要な支援を実施し、金融・資産運用サービスの集積・拡充と成長分野の発展を目指すものです。

また、主に金融・資産運用サービスの集積・拡充に資するビジネス・生活環境の整備に係る規制特例措置について、国家戦略特区制度を活用します。

これまでの取組

・令和5年6月23日(金曜日)

 Team Sapporo-Hokkaido設立しました。Team Sapporo-Hokkaidoの概要はこちらをご覧ください。

・令和6年1月23日(金曜日)

 北海道・札幌「GX金融・資産運用特区」提案書を金融庁に提出しました。過去の提案書はこちらをご覧ください。

・令和6年6月4日(火曜日)

 金融庁から公表された「金融・資産運用特区実現パッケージ」において、北海道・札幌市が金融・資産運用特区の対象地域に決定されました。また、同日に開催された国家戦略特別区域諮問会議において、北海道(札幌市を含む全域)を国家戦略特区として指定することが了承されました。過去の提案概要はこちらをご覧ください。

・令和6年6月26日(水曜日)

 「国家戦略特別区域を定める政令の一部を改正する政令」が6月21日に閣議決定され、政令の施行日である同月26日に北海道が国家戦略特区として指定されました。

・令和8年2月6日(金曜日)

 「金融・資産運用特区実現パッケージ」の一部改正(※特区のコンセプト変更)の提案を金融庁に提出し、令和8年2月6日に改正が認められ、同日、金融庁のホームページに公表されました。

「Team Sapporo-Hokkaido」に関するお問い合わせ先

札幌市中央区北1条西3丁目3番地 ばらと北1条ビル8階

電話:011-211-2422  e-mail:pjgx@city.sapporo.jp

 

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このページについてのお問い合わせ

札幌市まちづくり政策局政策企画部グリーントランスフォーメーション推進室

電話番号:011-211-2422

ファクス番号:011-218-5109