ここから本文です。

更新日:2017年6月21日

自動車で営業を行う方へ

自動車を使用して食品の調理・加工及び販売を行う営業を「自動車営業」といいます。
札幌市内で営業する場合は、札幌市保健所で許可を取得してください。(札幌市外でも営業する場合は、営業地域の保健所で別途許可を取得する必要があります。)

※このページでは札幌市内で自動車営業を行う場合の手続き等について説明しています。

自動車営業について

  • 自動車営業で営業可能な業種及び取扱い品目には、一定の制限があります。
  • 営業許可(登録)を取得するには、「施設基準」を満たしていることが必要です。
  • 施設ごとに「食品衛生責任者」を設置する必要があります。⇒食品衛生責任者ページへ
  • 営業者は、「管理運営基準」(施設の衛生管理、食品等の取扱、従事者の衛生管理などの基準)を守らなければなりません。
  • 札幌市では、自動車営業を行う際の食品の取扱や食中毒防止のために必要な事項として、「自動車による食品営業の取扱要綱」を定めています。

自動車営業が可能な業種と営業の制限

自動車営業が可能な業種 営業の制限
飲食店営業
  • 加熱、成形等簡易な調理加工のみを行うこととし、原材料の仕込み等は行わないこと
  • 取扱品目は、原則として2品目までとすること
  • 生寿司、生クリーム等生ものは取り扱わないこと
喫茶店営業
菓子製造業
乳類販売業

食肉販売業
  • 調理加工は行わないこと
  • 取扱品目は包装食肉に限る
魚介類販売業
  • 調理加工は行わないこと
  • 調理済の生食用鮮魚介類は包装済のものに限る
食品販売業
  • 取扱品目は包装済のものに限る
  • 食品の切り売りは行わないこと

自動車営業の施設基準

業種 施設基準 施設に係る主な指導基準
飲食店営業
喫茶店営業
菓子製造業
施設基準(PDF:17KB)
  • 営業室の高さはおおむね床上1.7m以上
  • おおむね100L以上の貯水・排水タンクの設置
乳類販売業
食肉販売業
魚介類販売業
  • 営業室の高さはおおむね床上1.7m以上
  • おおむね18L以上の貯水・排水タンクの設置
食品販売業 施設基準(PDF:17KB)
  • 営業室の高さはおおむね床上1.7m以上
  • おおむね18L以上の貯水・排水タンクの設置
    (※包装済み食品のみ取り扱う場合を除く)

 

ページの先頭へ戻る

新しく自動車営業を始めるときの手続き【新規申請】

【パンフレット】(図面の記載例ものっています。)
自動車で食品関係の営業を始める方へ(PDF:319KB)

1 事前相談

車を改造する前に、車内平面図等を持参し、札幌市保健所食の安全推進課へご相談ください。

2 申請書類の提出
【許可申請】

申請手続きは、営業開始の2~3週間前までに行ってください。
【申請に必要なもの】
  1. 「営業許可申請書」(食品販売業は「登録申請書」)(申請書・届出書ダウンロードサービスへリンク)
    • 車内平面図・側面図(設備器具の名称・寸法がわかるもの)
    • 自動車検査済証(原本)
    • 登記事項証明書(原本)(※申請者が法人の場合)
    • 仕込場所の許可証(コピー)(※仕込作業がある場合)
    • 「製造フローシート」(※製造業の場合)
    • 水質検査成績書(コピー)(※地下水を使用している場合。6か月以内のもの)
  2. 新規申請手数料(業種によって異なります)
  3. 「食品衛生責任者設置届」(申請書・届出書ダウンロードサービスへリンク)

3 検査日時の打合せ

許可申請後に施設検査の日時を決めます。

※許可申請時に、営業を行う自動車で来所していただいた場合は、その場で検査を行います。

4 車内の確認検査

検査の際は、原則、申請者が立ち会って下さい。施設基準に適合しない場合は許可になりません。不適合事項については改善し、再検査を受けてください。

5 許可証の交付

施設基準適合確認後、許可証(登録票)を交付します。交付までは数日かかります。

6 営業開始

  • 許可証(登録票)は外来者から見やすい場所に掲示してください。
  • 自動車側面等の見やすい場所に許可済である旨の標識をつけてください。
  • 食品衛生責任者の氏名は外来者から見やすい場所に掲示してください。
  • 管理運営基準等を守って営業してください。

※各様式は窓口でも配布しています。
※営業許可(登録)には5年の有効期限があります。

ページの先頭へ戻る

営業開始後に必要な手続き

営業許可を更新するとき【更新申請】

  • 営業許可の有効期限満了後も引き続き営業する場合は、期限満了日前に更新申請をする必要があります。
  • 更新申請をしないと期限満了後は許可が無効となり、新たに営業許可を取得するまで営業はできません。

申請に必要なもの

  1. 「営業許可申請書」(食品販売業は「登録申請書」)(申請書・届出書ダウンロードサービスへリンク)
    • 現に受けている許可証(登録票)
    • 水質検査成績書(コピー)(※地下水を使用している場合。6か月以内のもの)
  2. 更新申請手数料(業種によって異なります)

※更新申請時に、車内の確認検査を行いますので営業を行う自動車で来所してください。
※変更事項がある場合は、変更の事実を証する書類もあわせてご持参ください。
※申請書の様式は窓口でも配布しています。

ページの先頭へ戻る

営業内容に変更が生じたとき【変更届】

申請書の記載事項や施設設備の変更

申請事項に変更が生じた場合は、変更後すみやかに変更の事実を証する書類を持って、「営業変更届」(食品販売業は「変更報告書」)(申請書・届出書ダウンロードサービスへリンク)を提出してください。

※許可証(登録票)の記載内容に変更がある場合は、現に受けている許可証(登録票)もお持ちください。
※営業者の変更(※承継の場合はこちら)や自動車の変更は新たな営業許可が必要となりますので、事前にご相談ください。
※変更届・変更報告書の様式は窓口でも配布しています。

変更事項 変更の事実を証する書類
氏名の変更 個人 全部事項証明書(戸籍謄本)又は個人事項証明(戸籍抄本)の原本
法人 履歴事項全部証明書(登記簿謄本)の原本
申請者住所の変更 個人
法人 履歴事項全部証明書(登記簿謄本)の原本
営業施設名称の変更
施設設備の変更

変更後の平面図

※変更内容によっては許可の取り直しが必要となりますので、改造前にご相談ください。

使用水の変更

水質検査成績書(コピー)

※水道水から地下水に変更した場合

「食品衛生責任者」の変更

「食品衛生責任者」が変更となった場合は、すみやかに「食品衛生責任者変更届」(申請書・届出書ダウンロードサービスへリンク)を提出してください。

※食品衛生責任者の資格を証明するもの(原本)をお持ちください。
※変更届の様式は窓口でも配布しています。

ページの先頭へ戻る

その他の手続き

  必要な手続き 様式・必要書類などは
「申請書・届出書
ダウンロードサービス」へ
自動車の営業をやめたとき
【廃止届】
廃止後すみやかに「廃止届」を提出してください。

飲食店営業等

食品販売業

自動車の営業を休止・再開したとき
【休止・再開届】
営業を30日以上休止し、又は休止した営業を再開したときは、すみやかに「休止届」又は「再開届」を提出してください。

飲食店営業等

食品販売業

営業者の地位の承継があったとき
【承継届】
相続や法人の合併・分割により営業者の地位を承継した場合は、承継後すみやかに「承継届」を提出してください。
※場合によっては新規許可が必要になる場合もありますので、事前にご相談ください。

相続による承継【個人】
飲食店営業等食品販売業

合併による承継【法人】
飲食店営業等食品販売業

分割による承継【法人】
飲食店営業等食品販売業

許可証(登録票)を紛失したとき
【再発行申請】
許可証等を紛失した場合は、すみやかに再交付申請を行ってください。
※手数料はかかりません。

飲食店営業等

食品販売業

※各様式は窓口でも配布しています。

ページの先頭へ戻る

相談窓口

自動車営業については、札幌市保健所食の安全推進課にお問い合わせください。

札幌市保健所食の安全推進課(地図

札幌市中央区大通西19丁目 WEST19ビル 3階 電話011-622-5170

※業務時間:8時45分~17時15分(土日祝日及び12月29日~1月3日を除く。)

Adobe Readerのダウンロードページへ

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Readerが必要です。Adobe Readerをお持ちでない方は、Adobe Readerダウンロードページから無料ダウンロードしてください。

このページについてのお問い合わせ

札幌市保健福祉局保健所食の安全推進課

〒060-0042 札幌市中央区大通西19丁目 WEST19ビル3階

電話番号:011-622-5170

ファクス番号:011-622-5177

※ 食中毒等による健康被害の発生など、緊急の対応が必要な場合は、直接お電話にてご連絡を願います。