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深さ4.5mの堀をめぐらした直径25mの円形放飼場。2015年に改修を行い、自然環境にいるサルたちと同じ行動ができるよう、植物を植え、擬木・池・洞窟などを設置しました。
また、2006年4月には、サル山に併設した展望レストハウスがオープンしました。ガラス越しにゆっくりニホンザルを観察でき、子供たちが遊ぶスペースも充実しています。また、給餌の際にはガラスのすぐそばに餌を撒きますので、ニホンザルと向かい合ってお弁当を食べてみるのも面白いかもしれません。
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