食の安全情報
食の安全についての情報をお伝えします。
札幌市では、最高気温が28℃を超えることが予想される場合などに、食中毒警報を発令しています。気温が高くなると細菌による食中毒が起こりやすくなるため、食品衛生に特に気を配り、食中毒を防ぎましょう。
発令状況
第2号…6月3日(水曜日)午前10時から6月5日(金曜日)午前10時まで
令和8年度の発令状況及び西区版の警報を公開しています。毎号のチラシには、食中毒に関するお役立ち情報を掲載していますので、ぜひご覧ください。
(右は直近発令号のチラシ画像)
発令中の注意ポイント
- 食品に触れる前はよく手を洗いましょう。
- 食品は低温で保存しましょう(4℃以下が望ましい)。
- 食品は中心部まで十分に加熱しましょう(75℃で1分間以上)。
- 生鮮食品はできるだけ早く調理し、早めに食べましょう。
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ノロウイルスによる食中毒が多発し、今後もノロウイルスによる食中毒の発生が懸念されるため、ノロウイルス食中毒注意報が発令されました。
以下の「発令中の注意ポイント」をおさえて食中毒予防を心がけましょう。
発令状況
ノロウイルス食中毒注意報…令和8年1月16日(金曜日)から3月31日(火曜日)まで
西区版のチラシを公開しています。ノロウイルス食中毒に関するお役立ち情報を掲載していますので、ぜひご覧ください。
(右は直近発令号のチラシ画像)
発令中の注意ポイント
- 調理前やトイレの後の手洗いを徹底しましょう(石鹸等を使用して2回以上)。
- 手洗いの後、使用するタオルは、ペーパータオル等清潔なものを使用しましょう。
- まな板、包丁、ふきん等は、熱湯、塩素系漂白剤(次亜塩素酸ナトリウム)や亜塩素酸水を用いて消毒しましょう(アルコールは効きません)。
- 生食用でない二枚貝の生食は避け、食品は中心部まで十分に加熱しましょう。
- 下痢、吐き気、おう吐、腹痛、発熱などの症状があるときは調理業務に従事せず、医療機関を受診しましょう。
- 患者の便、おう吐物を処理した際には、ドアノブ等の塩素消毒も実施しましょう。
- 乳幼児を中心に集団感染が発生しています。おむつを取り替えるときには使い捨て手袋を着用し、交換後の手洗いを徹底しましょう。
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食肉による食中毒に注意しましょう
牛や鶏、豚の腸内には、カンピロバクターや腸管出血性大腸菌O157など、食中毒の原因となるさまざまな菌が定着しており、と畜場等で解体処理されるときに、食肉の表面や内臓などに付く(移る)ことがあります。食中毒菌が付いた食肉を生で食べると、食中毒になる危険性がありますので注意が必要です。
食肉による食中毒の予防方法は…
- 生肉は食べないようにしましょう。
- 肉を調理するときは、中心部まで十分に加熱しましょう。
- 焼肉やすき焼きなどをするときは、「生肉の取り箸」と「食べる箸」を区別しましょう。
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アニサキスによる食中毒に注意しましょう
アニサキスによる食中毒が増加しています。アニサキスは魚介類にいる寄生虫です。ご家庭で刺身を調理する際はご注意ください。
アニサキスによる食中毒の予防方法は…
- 加熱調理…十分加熱(60℃以上で1分以上)しましょう。
- 冷凍処理…-20℃以下で24時間以上の冷凍で死滅します。家庭用冷蔵庫ではこの条件に満たない場合があります。業務用冷凍庫で冷凍処理された魚介類を利用しましょう。
- 目視確認…魚介類をさばく場合、刺身を調理する場合に寄生虫がいないかよく見て取り除きましょう。
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テイクアウト(持ち帰り)や宅配を利用する際の注意点
飲食店の客席で食事する場合に比べて、持ち帰りや宅配を利用する場合は、調理から食べるまでの時間が長くなることなどから食中毒の危険性が高くなります。食中毒を予防するため、次の点に注意しましょう。
- 持ち帰りや宅配に適したメニューを選びましょう。
- 消費期限や保存温度、アレルギーなどの情報をお店に確認しましょう。
- 持ち帰る際には高温や直射日光に注意しましょう。
- なるべく早く食べましょう。
- 時間がたってしまったり、残ってしまった場合は食べずに捨てることも必要です。
- 再加熱は過信しないようにしましょう。
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生活衛生係では、食品に関するご相談をお受けします。ご心配なことがあればご相談ください。
- 食品の腐敗・異物混入などに関する苦情・相談
- 飲食店などにおける衛生管理の相談
- 食中毒に関する相談
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