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消防科学研究所
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更新日:2023年8月9日
消防科学研究所で行った火災再現実験の動画です。
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バーベキュー時の危険性についての実験
火の着いた炭が火種となって、火災化することがあります。
ストーブ火災実験
ストーブの近くに燃えやすいものを置くと火災につながります。
たばこ火災実験
たばこによる火災は、全国的に出火原因の上位を占めています。
こんろ火災実験
毎日のように火を取り扱うこんろ周りは火災が起きやすい場所です。
IHヒーター火災実験
IHヒーターは直接火を扱いませんが、使用方法を誤ると火災が発生する恐れがあります。
電気火災実験
電気は生活に欠かせないものですが、取扱いを誤ると思わぬところから火災になります。
春先の火災危険についての実験
春は空気が乾燥し、風も強い場合が多いため、火災の危険性が高くなります。
スプレー缶・カセットボンベによる火災実験
日常の様々な場面で使われているスプレー缶等は、使い方を誤ると大変な事故へつながります。
冷却スプレー引火実験
冷却スプレー類にも可燃性ガスが使用されており、使い方を誤ると事故へつながります。
フラッシュオーバー・バックドラフト再現実験
火災の時には、フラッシュオーバーやバックドラフトなどの特異な燃焼現象が発生することがあります。
ガソリンの危険性についての実験
ガソリンは非常に引火しやすく、取扱いを誤ると大事故になる危険があります。
収れんによる火災実験
火災頻度は低いものの、水晶玉や凹面鏡、ペットボトルなどが太陽光を一点に集めて火災を引き起こすことがあります。
自然発火実験
塗料やアロマオイルを拭き取ったタオル、大量の揚げかすなどが酸化発熱し、自然発火することがあります。
照明器具による火災実験
白熱電球を使用した照明器具の直近に可燃物があると、電球からの赤外線放射により可燃物が発火することがあります。
電子レンジ火災実験
電子レンジは大変便利な家電製品ですが、使い方を誤ると火災につながる可能性があります。
消毒用アルコールの火災実験
消毒用アルコールは殺菌・消毒で日常的に使用されていますが、使い方を誤ると火災につながる可能性があります。
飛沫防止用シートの火災実験
飛沫防止用シートは材質によっては着火・燃焼しやすいものがあります。
酸素濃縮装置等の火災実験
在宅酸素療法中の酸素吸入時に火を取扱うと、高濃度の酸素により急激に火の勢いが大きくなり、火災化することがあります。
・公益財団法人日本防炎協会~ホームページ
・独立行政法人製品評価技術基盤機構(NITE、ナイト)~注意喚起動画(再現実験映像等)
このページについてのお問い合わせ
札幌市消防局消防学校教務課
〒063-0850 札幌市西区八軒10条西13丁目3-1
電話番号:011-616-2262
ファクス番号:011-271-0957
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