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区のシンボルである“手稲山”のさらなる魅力発信などを目的に令和6年度も「ていね山映画祭」を開催します。
オール手稲区ロケによる短編映画の上映や監督・キャストによるトーク、ていね山動画コンテストの表彰及び受賞作品の上映を行います。
日時:令和6年11月17日(日曜日)
※上映時間、当日のプログラムは決まり次第、本ページで公開いたします。
2024年度「ていね山映画祭」では、皆様から「原案」を募集し、コンペティションを行います。
グランプリに選ばれた作品を基に脚本を製作し、短編映画化します。
応募締切:2024年5月27日(月曜日)
審査:2024年7月
審査結果:こちらからご覧いただけます。
映画制作:2024年7月~11月予定
映画上映(ていね山映画祭):2024年11月予定
みなさまが日頃から感じている「手稲区の魅力」や「手稲山への愛着」を、動画を通して多くの人に発信してみませんか?
スマートフォンやデジタルビデオカメラなどで撮影した動画で、手稲区にお住いの方にも、手稲区以外にお住いの方にも
「ていねっていいね!」、「ていね山っていいね!」と伝えられるような作品を募集します。
手稲山をはじめとする手稲区の魅力や手稲にまつわるエピソードを視覚化した作品をお寄せください。
あなたの思う手稲区や手稲山の「魅力」、手稲山に見守られている日々の「暮らし」、手稲区の四季折々の「風景」などを撮影し、「ていねっていいね!」と感じるような作品を募集します。
令和6年9月2日(月曜日)~令和6年10月20日(日曜日)
締切:令和6年10月20日(日曜日)23時59分まで
※応募期間を延長しました。
国籍、住所、年齢、経験、資格、技術を問わず、どなたでもご応募できます。ただし、未成年の方が応募する場合には、保護者の同意を必要とします。
1)札幌市手稲区内で撮影した動画、または手稲山が登場する動画に限ります。
2)令和5年10月2日から令和6年10月1日までに応募者本人が制作した動画に限ります。
3)1人につき1作品まで応募可能です。
4)応募者本人のコメント(作品に込めた思いなど)を25文字から150文字程度で添えてください。
1)主催者に応募作品の動画データを提供可能であること。
2)時間が5分以内の作品であること。
3)横型・縦型、解像度は問いませんが、入賞作品はスクリーン上映を予定しているため1920ピクセル×1080ピクセル(フルHD)程度の解像度を推奨します。
4)実写だけでなく、アニメーションやCGなど表現方法は自由です。ただし手稲区や手稲山とわかるよう描写してください。
5)AIにより自動生成された作品は応募できません。
1)動画を制作
2)YouTubeにアップロード(限定公開・公開問わず)
3)「応募フォーム」に入力
応募者が本動画コンテストに応募した時点で、応募者は本応募規定の記載事項の全てに同意いたものとみなします。
1)応募作品は、応募者本人が撮影し、著作権を持っている動画に限ります。著作権や肖像権など第三者の権利を侵害する作品は応募不可とします。
2)動画の撮影、公表に伴う被写体の肖像権、著作権などは十分注意してください(応募者の責任ですべての問題を解決した上で応募してください)。
3)撮影にあたってはそのロケーションの地権者より事前に了承を得ていること。
4)応募作品等が下記の事項に該当すると認められる場合は、応募自体を無効とします。
ア)法令等に違反するもの
イ)公序良俗に反するもの
ウ)公共の福祉に反するもの
エ)企業名や特定の商品などの広告宣伝を目的とするもの
オ)政治活動又は宗教活動に関するもの
カ)個人、企業、団体等を中傷したりプライバシーを侵害したりするもの
キ)不適切な内容・表現又は不快感を与える内容・表現が含まれているもの
ク)その他、本動画コンテストの趣旨から、主催者が不適当と認めるもの
5)主催者は、受賞作品が応募規程に抵触すると判断したとき、受賞者に受賞の取消及び副賞等の返還要求を行うことができるものとします。
6)応募作品について、第三者から権利侵害、賠償請求等の訴訟又は異議申し立て、苦情等があった場合、主催者は一切の責任を負わず、応募者が自らの責任と費用負担において処理・解決する必要があります。また、その場合において応募者に何らかの損害が生じた場合においても、主催者は一切の責任を負いません。
7)主催者が、応募作品を、第三者に営利目的で利用させることはありません。ただし、応募者に、事前に目的等を説明の上、ご了承を得られた場合のみ、第三者に応募作品を提供することがあります。
8)応募作品について、撮影場所や権利関係などについて応募者に問い合わせをすることがあります。
9)応募作品の制作および応募に関する一切の費用は、応募者の負担とします。
10)未成年の方は、保護者の同意を得た上で応募してください。未成年の方が本動画コンテストに応募された場合は、保護者の同意が得られているものとみなします。
11)応募作品の著作権は応募者に帰属しますが、応募された時点で、応募作品を下記の目的に無償で使用することについて同意したものとみなします。
ア)主催者が行う広報活動、関連企画、報道、広告等に応募作品を用いる場合があります。
イ)札幌市関連施設等で開催する展示会や上映会、区のホームページ等のインターネット上で、応募作品を公開する場合があります。
ウ)主催者が発行するパンフレット、ポスター、チラシ等の印刷物に応募作品の静止画を使用する場合があります。
エ)主催者が応募作品を使用するにあたって、応募者の氏名、居住市区町村名、撮影場所、撮影日、作品タイトル、応募者のコメントを表示する場合があります(その他の情報を表示することはありません)。
12)主催者は、応募作品を改変等して利用することがあります。また、応募者のユーザーアカウント・コメント等を表示、省略表示または表示しないで応募作品を利用することがあります。
・濱谷雅弘(まちづくり研究者)
・芳井勇気(映画監督)
・手稲区市民部長
手稲区役所市民部地域振興課
MEDIA WARP(株)
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