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更新日:2018年4月25日

お知らせ

札幌市の火災予防におけるお知らせが必要な事柄を紹介します。

 

火災のよる死者が続発!「火の用心」の徹底を 

今年に入り、1月に東区の下宿で発生した火災で11名、3月中には5名の方が火災により亡くなっています。
これは、昨年1年間に発生した火災による死者19名に迫る勢いです。
火災を起こさないように「火の用心」の徹底をお願いします。

火災写真

 

住宅宿泊事業に伴う消防法令適合通知書の交付申請が始まります

平成30年6月15日の住宅宿泊事業法施行に向け、平成30年3月15日から経済観光局において届出の受付が開始されます。この届出には、消防法令適合通知書の添付が必要となります。

消防法令適合通知書の交付申請は、住宅宿泊事業を開始する建物がある区の消防署に提出願います。

また、消防適合通知書の交付申請を行う場合は、家主不在等の取扱いについて、経済観光局へ事前に確認していただきますようお願いいたします。

住宅宿泊事業に関する概要はこちら→リーフレット(PDF:552KB)

消防法令適合通知書交付申請書はこちら→申請書

札幌市民泊ポータルサイトはこちら→札幌市民泊ポータルサイト

 受信機の配線が抜けている事案が多発しています!

平成29年度に入ってから、市内の木造アパートで受信機の小屋裏を警戒する配線が抜けている事案が複数件発生しています。いずれも断線表示が出ないように抵抗器を付けて配線されていました。

万が一小屋裏で火災が発生し場合、火災の報知が遅れ、被害が拡大する恐れがあります。

アパート所有者の皆様におかれましては、ご自身のアパートに設置されている自動火災報知設備の受信機をご確認いただき(下図参照)、配線が抜けておりましたら、管理会社や消防設備業者等に改修を依頼されますようお願いいたします。

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小型電気ボイラーからの出火に注意! 

ドイツのラング社製小型電気ボイラーから出火する火災が平成26年1月、平成28年7月、平成29年4月と3件発生しています。
3件の火災については、ボイラー本体の空焚きにより高温となり、ボイラー周辺にある可燃物が発火することが確認されております。

該当ボイラーが設置されており、交換又は安全装置の追加措置が未実施の場合は、建築メーカー、ボイラー点検業者、管理会社等にお問い合わせ下さい!

 小型電気ボイラー

 
 

 自動火災報知設備の不適切な改修措置が発覚!

この夏、札幌市内において、気温上昇により小屋裏に設置されている自動火災報知設備の感知器の発報が多発したことに伴いまして、自動火災報知設備の不適切な改修措置が発覚しました。

この改修措置は、気温が上昇した際に小屋裏に設置されている自動火災報知設備の感知器が発報しないよう、受信機の部分で、小屋裏の配線が外され、さらに、断線表示が出ないように抵抗器を取り付けていたものです。

自動火災報知設備が不適切な改修措置により、正常に機能しないことは、万一火災が発生した場合に建物利用者に火災を報知することを遅らせ、被害が拡大する恐れがあります。

建物の関係者におかれましては、同様の不適切な改修措置を発見した場合は、直ちに設備業者に改修依頼するとともに、各区消防署までご報告していただきますよう、また、各設備業者におかれましては、適切な改修及び点検を実施していただきますよう、お願いいたします。

 

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 適正な消防用設備等の点検及び結果報告について!

消防用設備等(消火器、自動火災報知設備、誘導灯等)は、いついかなる場合に火災が発生しても確実に作動しなければならなく、日頃の維持管理が十分に行われることが必要不可欠です。

このため消防法では、消防用設備等の点検を防火対象物の関係者に義務づけており、設置された消防用設備等は機器点検(6か月ごと)、総合点検(1年ごと)を定期的に行い、その結果を防火対象物が所在する区の消防署長に届け出なければなりません。

定期的な点検の実施、点検の結果報告をしっかり行いましょう。

消防用設備等等の点検・報告制度に係る詳細はこちら

 

 

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このページについてのお問い合わせ

札幌市消防局予防部予防課

〒064-8586 札幌市中央区南4条西10丁目1003

電話番号:011-215-2040

ファクス番号:011-281-8119