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更新日:2017年6月22日

感染症病棟のご案内

 市立札幌病院感染症病棟  

1.設置・運営

市立札幌病院感染症病棟は、感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律に基づく、北海道知事から指定を受けた第一種感染症指定医療機関(北海道内では唯一の指定)及び第二種感染症指定医療機関です。 感染症病棟は保健福祉局の所管(財産)であり、市立札幌病院は保健福祉局から感染症病棟の運営を受託しています。

2.第一種感染症指定医療機関及び第二種感染症指定医療機関としての指定日

平成19年(2007年)5月1日総工費:約4億3千万円

3.対象疾患

  1.  一類感染症確定患者
     
  2. 二類感染症診断確定患者
  3. 上記疾患が疑われる患者、もしくは、北海道、札幌市保健所、検疫所が本施設収容の必要性を認めた者
    (感染患者の同行者で入院監視が必要とされた患者など)

一類感染症

ペスト、マールブルグ病、ラッサ熱、南米出血熱、痘そう、クリミア・コンゴ出血熱、エボラ出血熱

二類感染症

ジフテリア、重症急性呼吸器症候群(SARS)、急性灰白髄炎、中東呼吸器症候群(MERS)、鳥インフルエンザ(H5N1)、鳥インフルエンザ(H7N9)

 ※結核病床は有していない

4.施設の概要

鉄筋コンクリート2階建(建築面積435.5m2、延べ建築面積513.62m2
第一種感染症病床2床(18.97m2/室シャワー・トイレを除く)
第二種感染症病床6床(19.08m2/室シャワー・トイレを除く)

建物案内図

市立病院所在地:札幌市中央区北11条西13丁目1-1

建物案内図

 

病棟内主要設備紹介

第一種病室

 病室 ベッドパンウォッシャー トイレ・シャワールーム

病室 ベッドパンウォッシャートイレ・シャワールーム

  • 個室による感染管理が可能。患者の居住環境に配慮し、テレビや面会用テレビ電話を設置
  • 機密性を確保するためブラインド内臓の二重構造窓を採用

第一種病室前室・前々室

 前室 前々室

前室 前々室

  • 前々室(-10Pa)→前室(-30Pa)→第1種病室(-50Pa)の陰圧設定
  • 前室入室時は防護スーツを着用。病室入室時にはその上にさらにガウン・手袋を着用
  • 病室退室時、手袋、ガウンなどの防護具を脱ぎ、前室退室時、防護スーツを脱いで退室。

第二種病室

 手洗い設備 病室

前室 前々室

  • 1室2名の入院が可能

ナースステーション(病室の陰圧設定等の集中管理が可能)

ナースステーション

A 陰圧空調・室温モニタ制御装置・病棟出入口監視モニター電気制御装置
B 生体情報モニター装置
C 患者モニター

診察室

診察室 診察室

  • 診察室前室には車椅子型アイソレーターを保管

患者家族待合室

患者家族待合室 患者家族待合室

排水処理施設

排水処理施設 排水処理施設

排水処理施設 排水処理施設

  • 連続加熱方式を採用、省コストを実現
  • コンピューターによる集中制御