ここから本文です。

更新日:2025年5月31日

動物の展示のお知らせ

フンボルトペンギンの展示について

20250108penguin01.jpg 総合水鳥舎で飼育展示しておりましたフンボルトペンギンは、総合水鳥舎の暖房用ボイラーの不調及びカバ・ライオン館の空き部屋活用のため、2025年1月8日より一時的にカバ・ライオン館で飼育展示しております。

 なお、総合水鳥舎では引き続き以下の動物がご覧いただけます。

  • アカツクシガモ
  • ゴイサギ
  • アオサギ
  • タンチョウ

オランウータンの展示について

「オランウータンとボルネオの森」では、「弟路郎(テイジロウ)」(オス)および「レンボー」(メス)、「レイト(令斗)」(オス)親子を展示しています。

オランウータンの健康を維持し睡眠時間を確保するため、16時で寝室に収容いたしますので、夏季はそれ以降ご覧いただけなくなります。館内は閉園時間までご覧いただけます。

皆様のご理解をお願いいたします。

アジアゾーン寒帯館・高山館の観覧時間について

円山動物園では動物たちが安全で健康的な生活することができるように、獣舎の安全確認やハズバンダリートレーニングを利用した動物の健康管理に力を入れております。このため、開園中であっても動物を観覧することができない時間帯がありますのでご了承ください。
アジアゾーンの寒帯館および高山館で飼育する動物たちの観覧時間は以下のとおりです。

  • 寒帯館(ユキヒョウ):9時45分頃~16時頃(※冬季は15時30分頃から寝室への収容作業を開始します)
  • 高山館(ヒマラヤグマ):10時頃~16時頃
  • 高山館(シセンレッサーパンダ):9時30分頃~16時頃

このページについてのお問い合わせ

札幌市円山動物園

〒064-0959 札幌市中央区宮ケ丘3番地1

電話番号:011-621-1426

ファクス番号:011-621-1428