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更新日:2017年4月12日

札幌大通地下ギャラリー500m美術館について

 札幌大通地下ギャラリー「500m美術館」は、地下鉄大通駅と東西線バスセンター前駅を結ぶ地下コンコースを会場に11月限定でアート作品の展示を行う「さっぽろアートステージ」の美術部門(愛称「500m美術館」)をその前身としています。 

 その後、市民や芸術文化関係者から常設化してほしいという声を受け、地下通路の有効活用という観点に加え、札幌のアーティストを中心に国内外の芸術文化を発信する場の1つとして、平成23年11月3日(文化の日)に駅施設内の通路に設置するギャラリーとしては日本で最長の施設として常設化しました。

 札幌市の地域特性のひとつである地下空間を地元アーティストの発表の場として活用し、札幌の文化芸術を内外に発信するとともに、国内外の作家の作品を展示し、市民が様々な芸術作品に触れる機会を創出することを目的に毎年、複数回の展覧会を実施しています。 

<施設情報> 

 設置場所:地下鉄大通駅と東西線バスセンター前駅間の地下コンコース 

 照明点灯時間:7:30~22時00分(無休)

 観覧料:無料 

500m美術館大通側入口

©DaisukeNagaoka2013 

 

<展示スペースの特徴>

  • 展示スペースは、立体作品の展示を可能にするため、ショーウインドーのような強化ガラスで囲まれた「展示ケースゾーン」と写真や絵画などを飾るため、展示壁面に白色のコンポジットパネルを張り付けた「展示パネルゾーン」の2つから構成。 
  • 展示ケースゾーンで最長12m、展示パネルゾーンで最長19.2mの連続した展示可能壁面を整備。長さを生かした作品の展示が可能。

<500メーターズ>

 500メーターズとは、アーティストの制作アシスタントや、作品展示のお手伝いなど、500m美術館の管理運営のサポートを行うほか、展覧会の企画や運営方法を学ぶ市内の学生や社会人などで結成された市民ボランティア組織のことで、市民ボランティアが運営に携わっていることが500m美術館の特徴の一つと言えます。

 メンバーは、毎月1~2度、札幌市内のギャラリーなどに集まり、年度末に開催する企画展に向けたミーティングを行っています。各回のミーティングにはアドバイザーとして、ギャラリスト、アーティスト、コーディネーターなどアート関係者も参加し、展覧会の企画や運営に関する助言などを受けながら、500メーターズの活動を通してアートマネジメントの実践的な活動を行っています。

 

■各回の展覧会情報やボランティアメンバー募集などの詳細については、下記リンクの500m美術館公式ホームページをご覧ください。

<公式ホームページ>

 500m美術館公式ホームページ(外部リンク)

このページについてのお問い合わせ

札幌市市民文化局国際芸術祭担当部国際芸術祭担当課

〒060-8611 札幌市中央区北1条西2丁目 札幌市役所本庁舎7階

電話番号:011-211-2314

ファクス番号:011-218-5154