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更新日:2018年10月16日

札幌国際芸術祭(Sapporo International Art Festival)

札幌国際芸術祭(Sapporo International Art Festival 略称:SIAF【サイアフ】)は、2014年から開催している3年に1度の芸術の祭典です。開催期間中は、世界で活躍するアーティストによる質の高い現代アート、メディアアートの作品やプログラムが、市内各所の会場で展開されます。

札幌国際芸術祭の目指すところ

札幌国際芸術祭の開催を通して、「創造的で多様な人や企業が集まり交流すること」「文化意識・創造性が高まり、多様性・寛容性があるまちになること」が相互に作用することで、時代の変化を捉え創造性を生かしたまちづくりに繋がることを目指し、各種プログラムを「札幌の魅力を国内外に発信」と「市民の創造性の醸成」の2つの柱立てで展開していきます。

 札幌国際芸術祭の目指すところ

札幌国際芸術祭2020

3回目は2020年度の冬季に開催します。札幌の特徴である寒冷な気候や豊富な雪に加え、北方圏の文化などを取り扱い、引き続き現代アートを紹介していきます。

ディレクターは現代アート、メディアアートを担当する企画ディレクターと芸術祭を来場者目線で分かりやすく伝える役割を担うコミュニケーションデザインディレクターのチーム制とします。

現代アート担当企画ディレクター (ディレクターチームの統括)

天野 太郎(あまの たろう)

メディアアート担当企画ディレクター

アグニエシュカ・クビツカ=ジェドシェツカ

コミュニケーションデザインディレクター

今後、公募により決定します。

 

 

札幌国際芸術祭2017

SIAF2017は、ゲストディレクターに大友良英氏を迎え、「芸術祭ってなんだ?」をテーマに2017年8月6日(日)から10月1日(日)まで57日間にわたり開催しました。美術館だけではなく、まちなかの雑居ビルなど市内の各所を会場に、展覧会、音楽ライブ、パフォーマンスなど、多様な表現が出現しました。

(with)without records

大友 良英+青山 泰知+伊藤 隆之

«(with) without records» 2017年

会場 : モエレ沼公園 ガラスのピラミッド

Photo : 小牧 寿里

端

 端 聡 «液体は熱エネルギーにより気体となり、

冷えて液体に戻る。そうあるべきだ。2017»2017年

会場 : 北専プラザ佐野ビル(すすきの)

Photo : 小牧 寿里

ドッカイドー・海・

EYヨ «ドッカイドー/・海・» 2017年

会場 : 札幌芸術の森 工芸館

Photo : 小牧 寿里

クワクボリョウタ

クワクボリョウタ «LOST#16» 2017年

会場 : 札幌市円山動物園

Photo : 小牧 寿里

 

札幌国際芸術祭2014

札幌で初めての国際的なアートフェスティバルとして、世界的に著名なアーティストである坂本龍一氏をゲストディレクターに迎え、2014年7月19日(土)から9月28日(日)まで72日間に渡り開催されました。
開催テーマは「都市と自然」。これからの都市と自然の共生のあり方を考える国際芸術祭として、世界で活躍する現代アーティストたちが参加し、市内各所では展覧会やパフォーマンスなど、様々なプログラムが展開されました。美術館はもちろん、札幌の街全体が芸術祭の舞台となりました。

FOGSCAPE#47412

中谷 芙二子《FOGSCAPE#47412》2014年

会場 : 札幌芸術の森美術館

Photo : 木奥 恵三

一石を投じる

島袋 道浩《一石を投じる》2014年

会場 : 札幌市北3条広場

Photo : 木奥 恵三

メランコリア

アンゼルム・キーファー《メランコリア》1989年

福岡市美術館所蔵

会場 : 北海道立近代美術館

Photo : 木奥 恵三

 サーカスの地中

毛利 悠子《サーカスの地中》2014年

会場 : 清華亭

Photo : 木奥 恵三

 

SIAFラボ

SIAFラボは、札幌市資料館に開設された「SIAFラウンジ」と「SIAFプロジェクトルーム」の2つのスペースを活動拠点として、札幌独自の芸術祭を実現するために、市民一人ひとりにとっての「札幌」を考え、発見、発信するプロジェクトの総称です。

SIAFラボが目指すもの

SIAFラボでは、「未来のための、札幌を拓く」をテーマに、さまざまなプログラム実施しています。
SIAFラボは、芸術文化活動の担い手となる多彩な人々(アーティスト、キュレーター、研究者、コーディネーター、市民活動団体、ボランティアスタッフなど)を繋ぎ、共に考え、学び合う場として機能します。また、札幌市内において主体的、自発的な活動を行う人々の拠り所となり、札幌らしい芸術文化活動が育まれるきっかけをつくります。

 基本構想について

札幌市では、平成21年3月に策定された「札幌市文化芸術基本計画」に基づく文化芸術の振興に関する取り組み、「創造都市さっぽろ」の推進、市民による文化芸術活動の広がりを受けて、平成21年度から平成22年度にかけて国際芸術祭の開催に係る調査、平成23年度に専門家、美術関係者等による検討委員会を設置し、札幌らしい国際芸術祭のあり方やコンセプト、展開方針について検討してきました。

そして、その検討結果を踏まえ、国際芸術祭の開催に向けての札幌市の基本的な考え方を示すものとして、平成24年6月に基本構想を策定いたしました。

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このページについてのお問い合わせ

札幌市市民文化局国際芸術祭担当部国際芸術祭担当課

〒060-0001 札幌市中央区北1条西2丁目 札幌時計台ビル10階

電話番号:011-211-2314

ファクス番号:011-218-5154