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更新日:2016年12月8日

飲食店等での食べ残し(食品ロス)削減

食品ロスの現状について

「食品ロス」とは、まだ食べられるのに、捨てられる食べ物をいいます。
日本では年間約642万トン(平成24年度推計)の食品ロスが発生しており、我が国における食用魚介類の量(年間622万トン)に匹敵します。

これを日本人一人あたりに換算すると毎日お茶碗1杯分のご飯(約138g)を捨てていることに相当します。
詳しくは、消費者庁のホームページをご覧ください。

飲食店等での食品ロス削減に対する札幌市の取り組みついて

食品ロス約642万トンのうち、家庭からが約312万トン、食品製造業や外食産業などの事業者から約331万トン(うち約119万トンは外食産業)。
また、外食産業で発生する生ごみ約192万トンのうち、食品ロス約119万トンは62%を占めます。
そのため札幌市では、外食での食べ残し削減へ向けて、以下の取組を行っています。
なお、家庭での食品ロス削減に対する取り組みについては、ごみ減量キャンペーンのページをご覧ください。

2510(ニコッと)スマイル宴(うたげ)について

札幌市では、宴会や会食での食べ残しを減らすために、「2510(ニコッと)スマイル宴」を推奨しています。
この取り組みは、宴会や会食での食べ残しを減らすことを目的としており、平成27年12月より札幌市環境局内において先行実施、平成28年4月より市役所全庁で実施しており、主に家庭での食品ロス削減を目的にしたパンフレット「日曜日は冷蔵庫をお片づけ。」(平成28年7月発行)においても紹介しております。
取り組みメニューは以下の通りです。
宴会や会食の際には、ご協力をお願いします。

○メニュー其の一
宴会や会食の開始後25分間終了前10分間は、料理を楽しみましょう。
○メニュー其の二
料理がたくさん残っているテーブルから、少ないテーブルに料理を取り分けましょう。
○メニュー其の三
幹事さんは、予約の際に参加者の性別や年齢、好き嫌いなどを伝え、適量の注文を心がけましょう。
○メニュー其の四
宴会中は、「食べ残しがないように!」と声をかけましょう。
○メニュー其の五(番外編)
目指すは完食ですが、食べ過ぎに注意し、ごみと身体のダイエットを心がけましょう。

2510(ニコッと)スマイル宴のロゴ

全国おいしい食べきり運動ネットワーク協議会について

食品ロス削減等を目的として、平成28年10月に「全国おいしい食べきり運動ネットワーク協議会」が設立され、札幌市も加入しています。
「食べきり運動」(おいしい食べ物を適量で残さず食べきる運動)は広く全国で行われており、福井県や長野県松本市の取り組みが有名です。
また、平成28年12月から平成29年1月にかけて、「おいしく残さず食べきろう!」を統一スローガンとして『外食時の「おいしい食べきり」全国キャンペーン』を実施しており、札幌市も参加しています。
詳しくは、全国おいしい食べきり運動ネットワーク協議会のホームページをご覧ください。

リーフレットの作成について

上記の取り組みを分かりやすくまとめたリーフレットを作成しました。
是非ご活用ください。

食品ロス削減リーフレット画像(PDF:577KB)

事業ごみ分別・処理カレンダーについて

食品ロスの削減やオフィスや店舗等の事業所から出たごみの分別・処理についてやさしく説明した「事業ごみ分別・処理カレンダー」を作成しました。
以下のPDFをA3サイズで印刷していただくか、平成28年12月中旬頃から、札幌市環境局事業廃棄物課において無料配布(1人1部、無くなり次第終了)しますので、是非ご活用ください。

2017カレンダー表紙画像(PDF:8,432KB)

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このページについてのお問い合わせ

札幌市環境局環境事業部事業廃棄物課

〒060-8611 札幌市中央区北1条西2丁目 札幌市役所本庁舎13階

電話番号:011-211-2927

ファクス番号:011-218-5105