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更新日:2016年11月8日

Q&A

患者さまから薬剤部に問い合わせのある質問についてご紹介します。

よくある質問については次のページにまとめてあります。

Q1:「薬を減らす」と医師に言われたが、粉薬の量が変わっていないようです。

A1:
お薬ではない粉末を混ぜて、量をふやしている場合があります。
粉薬は1回の量が微量だと、調剤時に正確に分割できなかったり、薬を飲む際に袋に付着して、正確な量が体に入らない心配があります。
そこで、薬の分量が少ない場合、薬ではない粉末(乳糖ーにゅうとうーなど)を混ぜて、量を調整することがあります(この量は通常薬局ごとに取り決めがあります)。
このため薬の成分量が変わっても、患者さまの手元に届くお薬は一見変わりがないようにみえる場合があります。

Q2:処方箋に「○○シロップ 1日1.5mL 1日1回」と書いてあったが、薬袋の指示が違います。

A2:
お薬ではないシロップや精製水で量を増やす場合があります。
シロップ剤には、計量用のスポイトまたはカップをつけていますが、少量になると正確に計ることができません。そのため、薬ではないシロップや精製水で1回の量を整数(1mL、2mL、3mL・・・)に調整しています。

Q3:薬がなくなるが、出してもらえますか?
前に風邪を引いたときもらった薬がほしいのですが・・・。

A3:
処方箋なしでお薬をお渡しすることはできません。
薬剤部(薬局)では、医師が発行した処方箋に基づいてお薬を調剤しています。
一時的な風邪薬などはもちろん、たとえ毎回同じ内容のお薬でも、薬局でお薬だけ受け取ることはできません。診療機関への受診が必要です。

Q4:同じ薬といわれたが、以前かかっていた病院の薬と名前が違います。
同じ名前のくすりをもらったが、1回に飲む量が以前の病院と違います。

A4:
同じ成分で多数の製薬会社から違う名前で販売されているものがあります。
また、同じ名前でも、1錠あたりの薬の量(成分量・含量)が違う製品もあります。
当院では品質の管理や、間違いの防止を目的に、医師が処方するお薬についてあらかじめ取り決めがあります。そのため、他院から処方されていたお薬と名称や1回の量が変更になる場合があります。
医師の説明や薬袋の指示にご注意ください。

Q5:別の病院でもらっていた薬が欲しいのに、「ない」といわれました。

A5:
当院では、医師が処方するお薬の種類について、あらかじめ取り決めがあります。
現在膨大な数のお薬が市販されていますが、全てを取り扱うことになると、品質管理上の問題や、類似名称や成分量の違いによる混乱をまねくおそれがあります。
そこで、薬の効果などを考慮し、使用する薬剤を一定の種類に限定しています。
医師はその中で、患者さまに適したお薬を選んでいます。

Q6:薬が多く、飲み忘れてしまうのですが・・・。

A6:
「服薬カレンダー」「お薬整理ボックス」など、サポート商品もあります。
病院の売店、院外の薬局、その他のお店、通信販売などで、お薬の整理や毎日の服薬に便利な商品が売られています。ご利用されてみてはいかがでしょうか?

Q7:2週間分しか薬が出ないところと、数ヶ月分まとめて出してくれるところがあります。

A7:
薬の種類や、病気の種類により、お薬の投与日数が決まっている場合があります。
また、患者さまの病状により、医師が短期間ごとの診察が必要と判断する場合も考えられます。

お薬に関する疑問がありましたら、薬剤師にお尋ねください。