ここから本文です。
更新日:2011年2月23日
大気環境の保全を図るため、環境基本法や大気汚染防止法等に係わる検査を行っています。
また、地球環境問題についての取り組みとして、酸性雨やオゾン層破壊物質の調査・研究を行っています。
有害大気汚染物質とは、少量であっても継続的に摂取される場合に、人の健康を損なうおそれがある(長期毒性を有する)物質の総称で、現在、200種類以上の物質がリストアップされています。
このうち、特に優先的に取り組まなければならない22種類の物質を「優先取組物質」とし、このうち19物質についてモニタリング調査を行っています。
測定結果はこちらのホームページへ(札幌市環境保全のページへ移動します。)
なお、優先取組物質のうちダイオキシン類については、ダイオキシン検査のページを参照ください。
大気中の汚染物質は、いずれ地表面に降下沈着しますが、この降下沈着する物質のうち、酸性の物質を酸性降下物といい、降下する形態が雨だった場合、一般的に酸性雨と呼びます。
酸性降下物の主な成分は、ガス状の硫黄酸化物や窒素酸化物及び、それらが雨滴に溶けた硫酸イオンや硝酸イオンなどです。これらのイオンは、酸性雨や酸性霧として降下沈着するので湿性沈着と呼び、ガス状で沈着する場合を乾性沈着といいます。
札幌市では、雨の中に含まれるイオンや、pH等を測定しています。
測定結果はこちらのホームページへ(札幌市環境保全のページへ移動します。)
ダイオキシン特別措置法等の関係法令に基づき、平成13年度から、食品や環境中のダイオキシン類の測定を行っています。
詳しくは、ダイオキシン検査のページへをご覧ください。
オゾン層を破壊する可能性が強いとして、モントリオール議定書で規制対象となったもののうち、フロン11、12、113についてモニタリング調査を行っています。
詳しくはオゾン層破壊物質調査のページへ

大気中揮発性有機化合物(VOC)の分析
環境省が主催して行っている、化学物質環境実態調査(エコ調査)を、平成14年度より受託しています。
平成20年度は初期環境調査としてジベンジルエーテル、詳細環境調査としてイソブチルアルコールについて実施しました。
化学物質環境実態調査についてはこちらのホームページを参照ください(環境省のページに移動します。)
このページについてのお問い合わせ
Copyright © City of Sapporo All rights Reserved.