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更新日:2011年4月28日

衛生研究所の役割と組織

札幌市衛生研究所の役割

札幌市衛生研究所は昭和37年(1962年)4月(当初衛生試験所)、市民の健康保持と環境保全のための試験検査、調査研究、公衆衛生情報の収集、解析、提供を行う機関として設立されました。衛生行政の科学的、技術的中核として、最新技術による科学的なデータの提供を行い、衛生行政の推進に大きく寄与してきました。(「あゆみ」をご覧ください。)
いま、私たち衛生研究所をとりまく環境は、わが国の人口構造の変化と国際化にともなう衛生行政の多様化により、大きく変わりつつあります。たとえば、環境保全は地球レベルの問題となり、新興・再興感染症や輸入食品等の問題にも迅速な対応が必要となってきています。さらに高齢化、少子化社会に向け解決すべき問題も山積しています。
当研究所は、先端技術を導入し、関連研究機関との連携を強化して、時代の要請に応えるべく、業務の質の向上に努め、市民の健康と快適な生活を守る努力を続けています。
そして、このような使命を果たすために、次の4つの事業を柱としています。

事業

最新の機器や技術を駆使して、各種の試験検査を行っています。

事業

試験検査の結果を分析して調査研究を行い、調査報告や研究論文を作成しています。

事業

保健衛生情報の収集・解析・提供を行っています。

事業

各種の研修を開催・実施し、知識普及に努めています。

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 組織図

札幌市衛生研究所は保健福祉局に属し、1部2課6係で組織されています。各係の担当業務は表中の係名をクリックしてご覧下さい。

衛生研究所
(代表)011-841-2341
(FAX)011-841-7073
保健科学課
011-841-2341
事務係
保健科学係
微生物係
生活科学課
011-841-8875
食品化学係
大気環境係
水質環境係

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 衛生研究所のあゆみ

年月 出来事
1962.4 衛生試験所として発足(2課5係22名)
1969.9 ウイルス検査の開始
1970.4 残留農薬検査の開始
1971.4 公害検査課の設置(3課7係41名)
1972.4 政令指定都市移行に伴う製品検査の開始
1973.4 衛生研究所に改称
1973.10 検査施設の大幅増改修完了
1974.7 悪臭分析開始
1977.4 新生児マス・スクリーニング(集団検査)の開始
1981.4 小児がん神経芽細胞腫マススクリーニングの開始
1984.4 スパイクタイヤによるアスファルト粉じん調査の開始
1986.6 妊婦甲状腺機能検査の開始
1988.10 庁舎新築・移転
1989.4 輸入食品の放射能検査開始
1990.6 衛生情報誌『ぱぶりっくへるす』の創刊(年2回)
1991.3 国際協力事業団の研修コース『新生児・乳児マススクリーニング』の開始
1991.8 公開行事『衛生研究所展』の開始
1992.7 エイズ検査の開始
1993.6 国際新生児スクリーニング学会第1回アジア太平洋会議を主催
1996.10 国際協力事業団の委託研修コース『都市型水質汚濁検査技術』の開始
1997.4 機構改革(3課6係44名)
1997.4 有害大気汚染物質実態調査の開始
1998.1 衛生研究所情報システムの運用開始
1999.2 結核菌遺伝子分析研究事業の開始
2000.1 感染症発生動向調査に関する情報提供(ホームページ)の開始
2001.4 ダイオキシン類検査室が完成し、環境下のダイオキシン類検査を開始
2001.5 胆道閉鎖症検査の開始
2001.7 C型肝炎検査の開始
2001.11 札幌市役所全体でISO14001の認証取得
2001.11 米国における同時多発テロに伴う炭そ菌検査の開始
2002.10 食品のダイオキシン類検査開始
2003.10 遺伝子組換え食品の検査開始
2005.4 定数43名(検体収集の外部委託により業務職1名減)
2005.4 食物アレルゲン検査を開始
2005.10 第2回JICA理事長表彰を受賞
2008.3 札幌市衛生研究所倫理審査委員会関連要綱の制定
2010.4 機構改革(2課6係40名)
2011.7 タンデムマスを用いた新生児マススクリーニング事業化開始

 

条例・規則

このページについてのお問い合わせ

札幌市保健福祉局衛生研究所保健科学課

〒003-8505 札幌市白石区菊水9条1丁目5-22

電話番号:011-841-2341

ファクス番号:011-841-7073