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三角山や琴似発寒川をはじめとした自然豊かな西区は、その魅力を高めるため、地域の皆さんと一緒に環境に優しいさまざまな活動を行っています。
「西区環境まちづくり協議会」とは、区民一人一人が環境に配慮したまちづくりを進めていこうと、町内会、学校、企業、NPO法人などが連携した団体であり、地域の魅力を生かしたさまざまな環境活動に取り組んでいます。
平成16年5月に設立された団体で、平成26年4月1日に団体名称が「地球に優しいまちづくりを進める西区民会議」から「西区環境まちづくり協議会」に変わりました。
環境モデル区として西区で取り組んできた「環境にやさしいまちづくり活動」をSDGsの取組推進に発展的に活かすことにより、SDGs推進を目指す新たなネットワーク構築を促進するとともに、SDGs未来都市である本市の取組の一端を担うことを目的に実施しております。
地域住民や企業などが、道路や公園などの公共の場所の清掃を
行い、西区役所がそれらの活動を支援する制度「アダプト・プログラム」について、紹介しています。
スポGOMI(スポーツごみ拾い)とは、ごみ拾いにスポーツの競技性を加えた、楽しみながらまちを美しくする活動です。
このページでは、スポGOMI大会を通じた西区の環境美化活動の取り組みを紹介しています。
西区の環境キャラクターさんかくやまベェは三角山に住む
年齢150万歳とされるエコ妖怪で、環境活動の啓発を行っ
ています。
このページでは、さんかくやまベェの紹介やイラストなどが
掲載されています。
地元で採れる旬の食材のおいしさを体感することで、地産地消や食べ物の大切さについて学び、次代を担う子どもたちが環境を配慮した行動を実践する意識を育てるための親子料理教室です。
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