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更新日:2018年10月11日

さっぽろ資料室

札幌市中央図書館さっぽろ資料室では札幌市・北海道に関する資料を収集、保存しています。資料展示、デジタルライブラリー等で広く公開するとともに、各種の調べものにもご活用いただいています。

  1. さっぽろ資料室の収集資料
  2. 札幌・北海道について調べる
  3. 札幌・北海道に関するレファレンス事例(国立国会図書館のレファレンス協同データベースに提供しています。)
  4. 資料紹介~閉架書庫の資料から(中央図書館が所蔵する特徴的な資料を紹介します。)
  5. 資料の展示企画展示 ミニ展示)
  6. 郷土の森の歩き方(さっぽろ資料室ご案内)

1.さっぽろ資料室の収集資料

資料の概要

札幌市、北海道内(樺太、千島を含む)の歴史・地理・経済・文化に関する資料を幅広く収集しています。また、観光、グルメ情報など札幌、北海道の魅力を伝え、楽しむための各種資料や行政資料、暮らしに役立つ情報(地域情報ガイド)、北海道内の出版物も収集しています。

「札幌市中央図書館郷土資料の概要」(PDF:59KB)をご覧ください。

資料寄贈のお願い

さっぽろ資料室では、一般に流通している図書の他に行政資料、会社史、学校史、町内会記念誌、文芸などの自費出版など、各地域で刊行された出版物を幅広く収集しています。出版の際にはぜひご寄贈をお願いします。

よもやまとしょかんばなし 第10回「もらってうれしい郷土資料のはなし」も併せてご覧ください。

 

2.札幌・北海道について調べる

札幌を知る~はじめの一歩

「札幌のことが簡単にわかる本は?」「札幌の歴史をさくっと知りたい」というお問合せをよくいただきます。そのような時には以下の本を紹介しています。

  • 札幌ものがたり(札幌時計台の会/編 2013)
    144年におよぶ札幌の歩みを5つの時代に区分し、年表とトピックでわかりやすく解説しています。巻頭に写真で見る札幌の変遷など時代相を示すグラビアがあります。
  • 札幌シティガイド 平成28年度版(札幌商工会議所/編 2016)
    札幌商工会議所が主催する「札幌シティガイド検定」の公式テキストです。札幌の歴史、文化、自然をはじめ、札幌出身の漫画家、札幌を舞台にした映画など多岐にわたり札幌の魅力を案内する内容です。巻末の参考文献・サイト一覧を利用すればさらに札幌の知識を深めることができます。
    この札幌シティガイドの歴史部分を再編集した『概説札幌のあゆみ』は札幌市公文書館のページでもPDFファイルで公開されています。
  • 『新札幌市史』(札幌市教育委員会/編1981~2007)全8巻10冊
    札幌の歴史をより詳しく調べたい方にはまず『新札幌市史』をご覧ください。(札幌市公文書館のページへ。各巻の概要・総目次などが掲載されています。)
    <索引について>
    第8巻2.「年表・索引編」下巻には人名・事項索引があります。
    <年表について>
    札幌市公文書館の「所蔵資料検索」のページでは「年表編」データをもとに年代・語句検索ができます。
  • さっぽろ文庫(札幌市教育会/編1977~2002)全100巻
    札幌の文化叢書。各巻のテーマは芸術、文化、社会、自然など多岐にわたります。「さっぽろ文庫総目次」には項目索引が収録されています。また各巻末の参考文献からも必要な情報にたどることができます。
    *100巻のうち67冊が電子文庫化されています。
    各巻のテーマと電子文庫化についての詳細は札幌市公文書館のページへ。)

よくお問合せのある事項についての参考資料

よくお問合せのある事項に関する中央図書館所蔵の基本的な図書資料や主な所蔵資料を順次紹介していきます。

郷土関係所蔵資料リスト

中央図書館が所蔵する資料リストです。

パスファインダー(調べ方ガイド)のページもご参照ください。

 

3.札幌・北海道に関するレファレンス事例

札幌市中央図書館ではレファレンス事例を国立国会図書館の「レファレンス協同データベース」に提供しています。ここではその中から札幌・北海道など「郷土」に関するものを紹介します。調べ方のヒントになる事柄、回答プロセス、検索キーワードを見ることができます。

「郷土」に関するレファレンス事例(全件)はこちら

<一例>

レファレンスサービスの詳細

 

4.所蔵資料の紹介~閉架書庫の資料から

さっぽろ資料室では通常、流通している図書の収集に加え、主に江戸後期から明治・大正に至る現在では入手が困難な貴重な資料を所蔵しています。資料保全のため、これらの資料は閉架書庫に保存していますが、企画展示に利用したり、著作権の保護期間が満了した資料はデジタル化し、札幌市中央図書館デジタルライブラリーでインターネット上で公開しています。
ここでは所蔵資料の一部を順次紹介いたします。

  • 札幌草創期の地図
    明治2年開拓使が設置され、札幌の建設が始まった当時の地図です。現在2階の書庫になっている「さっぽろ資料室」で複製を展示していました。
  • 明治から昭和初期の絵はがき絵はがき札幌停車場
    札幌・道内の絵はがき、戦前の南樺太の絵はがきを所蔵しています。デジタルライブラリーで分野別・場所別に検索してご覧いただけます。また個別キーワード検索で詳細に検索することもできます。(資料保存のため実物の絵はがきは閲覧できません。)
  • 林家文書資料
    江戸後期のヨイチ場所の「場所請負人」であった林家の文書です。余市町と北海道立図書館等で所蔵し解読がすすめられています。北海道の歴史を調べる上で重要な史料であり、当館では91点所蔵し、デジタルライブラリーで公開、マイクロフィルムも所蔵しています。余市町にある国指定重要文化財「旧下ヨイチ運上家」は林家の居宅であり北海道に残る明治以前の貴重な建物です。
  • 札幌区関係資料
    大正11年(1922)、札幌に市制が施行される以前の「札幌区」に関する公文書と関係資料です。デジタルライブラリーで19点公開し、マイクロフィルムも所蔵しています。
  • 井上貫流家文書
    江戸後期、ロシアに対する警備のため蝦夷地に派遣された幕臣、井上貫流に関わる古文書23点です。デジタルライブラリーで公開、マイクフィルムも所蔵しています。井上貫流家の文書は当館所蔵の他に北海道立文書館や東京都江戸東京博物館が所蔵しています。また『幕臣井上貫流左衛門家文書の世界』(東京都江戸東京博物館調査報告書第18集)の中に当館の所蔵文書に関する論考「井上貫流左衛門と蝦夷地」(田端宏/著)が掲載されているほか、『道歴研年報』第18号(北海道歴史研究者協議会/編)の中には当館の所蔵文書一覧が解説とともに掲載されています。
    所蔵文書一覧(PDF:513KB)
  • 鳥瞰図
    地表面を上空から斜めに見下ろしたように描いた地図のことを鳥瞰図と呼びます。鳥瞰図画家の1人である吉田初三郎は、大正から昭和期にかけて、北海道(樺太含む)の鳥瞰図を約200点残しました。これらの作品は、当館や北海道立図書館で所蔵しており、デジタルライブラリーでも一部の作品を公開しています。
  • シベリア抑留関連資料
    平成24年8月、札幌市在住のシベリア抑留体験者・早坂秀範氏より、約4,000点のシベリア抑留に関連する資料の寄贈を受けました。自費出版で一般的には入手困難な抑留体験者の体験記や回想録など貴重な資料が多く、中央図書館独自のコレクションとなります。

 

5.資料展示

さっぽろ資料室で所蔵している資料を使用し、企画展示等を随時開催しています。札幌・北海道について調べる参考に展示リストをご活用ください。

企画展示

秋の図書館行事の一環として1階展示室で所蔵資料特別展を開催しています。(平成22年度~)

2015所蔵展示風景1 2015所蔵展示風景2


2016所蔵展示風景1

2016所蔵展示風景2

 

 過去の所蔵資料特別展は、こちらをご覧ください。

 

その他の札幌ゆかりの企画展示

  • 「都市と自然」セレクション展(創造都市さっぽろ推進事業)
    (平成26年7月19日~9月28日)
    札幌国際芸術祭2014ゲストディレクター坂本龍一氏のセレクション展。札幌国際芸術祭2014のテーマ「都市と自然」を読み解き、戦後アートを俯瞰する本、「創造都市さっぽろ」にちなんだメディアアート、パフォーマンス関係の本も含め、より広くアートに親しめる内容です。
    セレクションリスト(PDF:243KB)

 

ファイターズグッズと本1 選手のおすすめ本パネル

 

  • 「北海道の駅逓所回顧」展(平成28年1月4日~1月19日)
    札幌駅逓資料調査会が北海道立文書館、北海道開拓記念館(現・北海道博物館)をはじめ元駅逓取扱人、郷土史研究家等の資料を中心として作成した駅逓所の建物図面を中心に当時の駅逓所の姿を紹介しました。
    展示リスト(PDF:130KB)
展示のようす1

 

  • 「わが街の文化遺産 札幌軟石」展(第38回サイエンス・フォーラム関連展示)
    (平成28年6月10日~7月10日)
    札幌建築鑑賞会との共催で、市内に残る札幌軟石を用いた建造物の写真約300枚、軟石にまつわる郷土資料、札幌建築鑑賞会の調査資料等を展示しました。どれも、札幌が「石の街」であったことを物語る貴重な資料であり、第38回サイエンス・フォーラム講演会とあわせて、多くの皆様にご来場いただきました。
    展示リスト(PDF:53KB)
札幌軟石展示風景4 札幌軟石展示風景5

 

consa-ten1 consa-ten4

 

takuboku1 takuboku3

 

engeki2 engeki3

 

  • 「おおば比呂司 癒しの世界展」(平成30年4月1日~平成30年5月8日)
    札幌出身の漫画家・画家おおば比呂司氏の没後30年を記念し、故郷・北海道への深い愛情や子供たちへ向けられた穏やかで優しい目線を感じる作品をパネルや当館の所蔵資料でご紹介しました。
    展示リスト(PDF:82KB)
oobaten2 oobaten3

さっぽろ資料室ミニ展示

さっぽろ資料室の資料をテーマ別に展示しています。館内閲覧用の資料を展示し、蔵書点検期間を除く通年開催しています。
展示リストは以下PDFファイルと「札幌市図書館蔵書検索システム」にある「テーマ資料」にも掲載しています。「テーマ資料」では資料詳細や貸出状況がわかります。

展示の様子

平成29年度

  • 「もっと知りたい北海道のこと」 展示リスト(PDF:62KB)
    2018年、松浦武四郎によって命名され、150年の節目を迎える北海道について、その歴史、自然、文化についての本や、北海道に関する雑学・あるある本などを展示しました。(平成29年4月13日~平成29年6月13日)
  • 「北海道立近代美術館40周年」 展示リスト(PDF:67KB)
    北海道立近代美術館の開館40周年を記念し、北海道の文化振興の拠点として、様々なコレクション、企画展を展開してきた近代美術館のあゆみを、当館所蔵の記念誌や過去の展覧会図録、近代美術館と関わりの深い美術家に関する図書などでご紹介しました。(平成29年6月15日~平成29年8月6日)

平成30年度

過去のミニ展示は、こちらをご覧ください。

 6.郷土の森の歩き方(さっぽろ資料室ご案内)

「郷土の森」とは

平成26年4月、中央図書館は館内を藻岩山に連なる「本の森」に見立て、木のあしらいを随所に施したぬくもりある空間へとリニューアルオープンしました。⇒リニューアルを伝える広報さっぽろ(PDF:827KB)
その際、2階奥「さっぽろ資料室」のあった場所は閉架書庫とし、2階閲覧室中央部分に郷土資料の書架を移して「郷土の森」に見立てました。

郷土の森の歩き方

「郷土の森」にある多種多様の郷土資料を「郷土の森の歩き方」と題した案内図で紹介します。
郷土の森の歩き方(PDF:1,681KB)

*郷土資料:中央図書館では札幌を中心とした樺太・北方四島を含む北海道内の地域資料・行政資料を「郷土資料」という資料区分で整理しています。

*現在10万点をこえる郷土資料は、利用者が直接資料を取り出せる書架のある「郷土の森」に約4万冊、閉架書庫に約6万冊あります。複数ある資料のうち貸出用として約2万冊ご用意しています。

 

札幌市中央図書館利用サービス課調査相談係

電話:011-512-7355 FAX:011-512-7712

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