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更新日:2019年4月16日

生ごみ堆肥の特性について

 札幌市の事業系生ごみ等を堆肥化している株式会社ばんけいリサイクルセンター「環生舎」で生産された生ごみ堆肥について調査を行いました。

  • 成分分析の結果、一般的な堆肥よりも肥料成分(窒素・リン酸・加里)が高く、亜鉛や銅の含有量は推奨基準よりも大幅に低い結果となりました。また、8ヵ月連続で調査を行いましたが、各月の堆肥の成分含有量の変化は小さく、品質は安定していました。
  • 残留農薬について、多成分一斉分析が可能であった329項目の分析を行いましたが、すべての項目で検出されませんでした(定量限界値未満)。
  • 肥効試験(ポット試験)について、植物への害は認められず、また、高い肥料効果が確認されました。

 (以上の3試験は、環境省の「廃棄物系バイオマス利活用推進事業」により実施されました)

 

  • 肥効試験(圃場試験)について、 生ごみ堆肥を施用した場合には他の肥料を減らすことが可能であること、及び、その減肥量の指針が示されました。

 (肥効試験(圃場試験)は、北海道立総合研究機構により実施されました)

成分分析

 

残留農薬分析

 

肥効試験(ポット試験)

 

肥効試験(圃場試験)

 

 

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