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更新日:2019年11月18日

令和元年度生ごみ堆肥化アンケート結果

堆肥化を実践している市民の方の取り組み状況等を把握し、今後の札幌市の生ごみ減量・堆肥化施策の参考にさせて頂くために、堆肥化実践者に対してアンケートを実施いたしました。

アンケート送付者および回答数

平成30年度電動生ごみ処理機の購入助成の利用者208人及び堆肥化器材(コンポスター、密閉式容器及びそれら両方)の利用者200人の、計408人にアンケート票を送付し、281人から回答をいただきました。

アンケート結果

結果概要

 

  • 電動生ごみ処理機助成者(以下「電動処理機」という)、生ごみ堆肥化器材助成者(以下「堆肥化器材」という)いずれも、「庭のある一戸建て」に住む世帯が最も多く、堆肥化器材においては9割に及ぶ。使用者の年代は、電動処理機は40歳代を中心に、堆肥化器材は年齢とともに割合が高くなっている。
  • 助成制度を知った情報源については、いずれも「札幌市HP」と「広報さっぽろ」という公的な情報で半数以上を占めるが、電動処理機はHPの割合が高く、堆肥化器材は広報さっぽろの割合が高い。
  • 使用を始めた理由(複数回答可)としては、電動処理機は「臭いを減らしたい」と「生ごみを減らしたい」がほぼ同数で6割、堆肥化器材では「堆肥としての再利用」が9割近くに及んだ。
  • 助成者のうち、現在、生ごみの堆肥化に取り組んでいる割合は、電動処理機で6割程度となったものの、堆肥化器材においては9割以上に及んだ。また、今後も継続するかどうかについては、冬期間中断する場合を含め、電動処理機で93%、堆肥化器材で98%が継続の意思を示している。
  • 一方、「生ごみ堆肥化の取り組みを行っていない」もしくは「継続が難しい」と答えた理由については、電動処理機は「使い道がない」「手間がかかる」が多く、使用者の半数近くが集合住宅に居住していることも影響していると思われる。なお、堆肥化器材では「冬期間の処理に困る」が最も多かったが、回答者数が少数(10人)であるため、有意な差とは言い難い。
  • 「生ごみ堆肥化セミナー」と「生ごみ堆肥化相談窓口」については、いずれも認知度が低く、知っていても「利用したことがある」割合は非常に少ない。

結果まとめ

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